洗濯機の選び方を解説! 選び方のポイントはコレ!

「洗濯機を買い替えたいが、どれを選んでいいか迷っている」という人はいませんか? 洗濯機はサイズや種類が豊富であり、ライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。また、「せっかくお気に入りの洗濯機を買ったが、予定していた場所に収まりきらなかったので返品になった」というケースもあります。

そこで今回は、洗濯機の選び方を紹介しましょう。

  1. 洗濯機の種類について
  2. 洗濯機の選び方
  3. 洗濯機の人気機種
  4. 不要になった洗濯機の処分方法
  5. 洗濯機の選び方に関するよくある質問

この記事を読めば、不要になった洗濯機の処分方法も分かるでしょう。洗濯機の買い替えを考えている人は、ぜひ読んでみてくださいね。

 

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1.洗濯機の種類について

この項では、洗濯機の種類や最新商品の特徴などを紹介します。

1-1.洗濯機は大きく分けて3種類

家庭用の洗濯機には、以下の3種類があります。

  • 縦型:スリムで大抵の洗濯機置き場に収まる。洗浄力が高く、大量の洗濯物を一度に洗える反面、毛布などの大型の洗濯物は洗いにくい
  • ドラム式:縦型と横型があり、節水性に優れている。乾燥機能がついた製品も多い。その一方で洗濯に時間がかかり、縦型に比べると洗浄力が劣る
  • 二層式:洗濯機と脱水機が別れた製品。30年ほど前まで洗濯機の主流だったもの。洗浄力では縦型の洗濯機を上回る。ただし、洗濯が終わったら手動で脱水機に移さなければならない。

1-2.乾燥機と簡易乾燥機は異なる

最近は、洗濯機に乾燥機や簡易乾燥機が付いている製品もあります。乾燥機は、電気やガスで熱風を発生させてすべての洗濯物を乾燥させる機器です。洗濯から乾燥までのコースを選べば、洗濯物がすぐたためるような状態に仕上がります。一方、簡易乾燥機は送風乾燥となり、化繊の衣類は乾かすことができますが、木綿やシルクなどは完全に乾かすことは難しいでしょう。

1-3.最近はスマホで操作できる製品もある

最新式の洗濯機の中には、スマホで操作できる製品もあります。専用のアプリを入れれば、外出先でも洗濯機を操作可能です。

2.洗濯機の選び方

この項では、洗濯機を選ぶ際に注目すべきポイントや注意点を紹介します。

2-1.種類で選ぶ際の注意点

前述したように、洗濯機は大きく分けて3つの種類があります。それぞれ大きさや排水ホースの位置が異なるので、一度家の洗濯機置き場を確認しましょう。同じタイプの洗濯機を買い替えるなら大丈夫ですが、縦型からドラム式に買い替えたい場合は、洗濯機置き場のサイズや排水口の位置をたしかめ、洗濯機が置けるかどうか確認してください。また、ドラム式は扉が右開き・左開きのものがあるので、使いやすいほうを選びましょう。

2-2.洗濯物の量や頻度を確認して選ぶ

洗濯機は、5kg~9kg以上と一度に洗濯できる量が種類によって異なります。4人家族が1日で出す洗濯機の量は、約6kgといわれているので、参考にしましょう。また、1人暮らしでも週1回まとめて選択する場合は、5~7kgくらいは洗える洗濯機がおすすめです。

2-3.メーカーで選ぶ際に知っておきたいこと

洗濯機の人気メーカーには以下のようなものがあります。

  • 東芝
  • シャープ
  • 日立
  • ハイアール(旧三洋電機を吸収した中国のメーカー、洗濯機のブランドではアクアが有名)

これらのメーカーの洗濯機を選べば、「すぐに壊れてしまった」「汚れがなかなか落ちない」ということはないでしょう。また、シャープはプラズマクラスター、日立はビックドラムなど、各メーカーのウリがあります。これらをよく比較して選びましょう。

2-4.騒音にも注意する

洗濯機の運転中は音がします。最新機種ほど音が小さくなっていますが、縦型よりもドラム式の洗濯機のほうが音が大きい傾向にあるので注意が必要です。特に、集合集宅に置く場合は、音の小さいものを選びましょう。

3.洗濯機の人気機種

この項では、洗濯機の人気機種の一部を紹介します。

3-1.日立 全自動洗濯機 ビートウォッシュ BW-V100B N

日立のビートウォッシュは、大流量シャワーで汚れを洗い流し、衣類を押して、たたいて、もみ洗いします。また、洗濯槽の裏側に付着する石けんカスやカビなどの汚れを自動で洗浄する機能もあるので、洗濯機自体を清潔に保つことができるでしょう。サイズは、5kg~10kgまであります。
価格:10㎏サイズで65,800円~

3-2.シャープ SHARP 全自動洗濯機 ES-GE6C-W

洗濯槽に穴がないことをウリにした製品です。また、簡易乾燥機もついており、干す時間を短縮することもできます。洗濯物に合わせてコースを選ぶことも可能です。
価格:6kgサイズで40,538円

3-3.ハイアール 5.5kg 全自動洗濯機JW-C55A-K

最短で10分あれば洗濯が終了するコースを備えた洗濯機です。独自の機能は備えていませんが、使いやすく価格もお手ごろなので人気があります。
価格:5.5kgサイズで20,180円

3-4.シャープ SHARP ドラム式洗濯乾燥機 DDインバーター搭載 10kg ES-H10C-WR

マクロ高圧洗浄がウリのドラム式洗濯乾燥機です。デリケートな衣類も洗うことができ、プラズマクラスター機能で洗濯槽や衣類の消臭もできます。
価格:10㎏で135,338円

3-5.パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VX3900L-W

パナソニックのドラム式乾燥機は、洗濯槽の自動お手入れ機能がついています。また、節水洗いから泥汚れコースまで選べ、汚れの度合いによって水や洗剤の量を調節できるのも特徴です。
価格:10㎏で176,484円

3-6.シャープ SHARP ドラム式洗濯乾燥機 ES-G110-TL

シャープの最新式のドラム式洗濯機です。ドアの後ろでもこすり洗いができ、プラズマクラスター機能で、水で洗えないものでも消臭や静電気対策を行うことができます。
価格:11kgで214,000円

3-7.日立 11.0kg ドラム式洗濯乾燥機 ビッグドラム BD-SX110CL-N

アイロンをかける手間がいらない「風アイロン機能」や、洗剤自動投入機能などを備えた高機能のドラム式洗濯機です。
価格:11kgで199,355円

3-8.アイリスオーヤマ ドラム式洗濯機FL71-W/W

ジェネリック家電で有名なアイリスオーヤマ製のドラム式洗濯機です。温水ヒーター機能を搭載し、洗浄力を高めています。乾燥機はついていませんが、部屋干しコースで早く乾かすことが可能です。
価格:7.5kgで73,039円

4.不要になった洗濯機の処分方法

この項では、不要になった洗濯機の処分方法や注意点を紹介します。

4-1.家電リサイクル法に従って処分する

洗濯機は、家電リサイクル法対象家電です。どの自治体もゴミとして回収してもらうことができません。買い替えの場合は、新しい洗濯機を配達してもらう際、古い洗濯機を回収してもらうことが一般的です。この場合、リサイクル料(2,484円~)と運搬料金などが必要になります。店舗によっては、新しい洗濯機の配達ついでならば、運搬料は無料というところもあるでしょう。リサイクル料については、経済産業省の該当ページを確認してください。

4-2.不用品回収業者に回収を依頼する

理由があって今すぐ洗濯機を処分したい場合は、不用品回収業者を利用しましょう。出張回収を利用すれば家まで取りに来てくれます。ただし、家電リサイクル法対象家電は回収していない業者もあるので、まずはサイトなどで確認してください。申し込む際、リサイクル料金と支払い方法も確認しておきましょう。

4-3.売却する

まだほとんど使っていない洗濯機が不要になった場合は、家電専門のリサイクルショップに売却する方法もあります。目安としては、使用年数3年以内の洗濯機が不要になったら査定してもらいましょう。洗濯機は重いので、自宅にショップの店員が来て査定を行う出張査定がおすすめです。また、ネットオークションでも洗濯機が出品されていますが、洗濯機を遠方に輸送する場合は、料金が高額になります。取りに来てくれる人限定で出品するようにしましょう。

5.洗濯機の選び方に関するよくある質問

この項では、洗濯機の選び方に関する質問を紹介します。

Q.洗濯機はドラム式の方が高額ですか?
A.はい。ドラム式の方が高額になる傾向があります。

Q.乾燥機にも種類があると聞きました。
A.乾燥機にはヒーター式とヒートポンプ式があります。現在は、65℃の温風で衣類を傷めずに乾かすヒートポンプ式が主流です。

Q.縦型の洗濯乾燥機はありませんか?
A.はい。現在はありません。

Q.ベランダにドラム式洗濯機を置くことは可能ですか?
A.広さによっては不可能なところもあるので、必ず確認しましょう。

Q.洗濯機を屋外に置いておくことは可能ですか?
A.最新式の精密機器が組み込まれているものは難しいでしょう。二層式ならば大丈夫です。

まとめ

今回は、洗濯機の選び方を紹介しました。洗濯機は予算だけでなく、大きさや汚れの落とし方、乾燥機との組み合わせなどを考えて選びましょう。