【決定版】ホットカーペットの捨て方にリサイクルを推す3つの理由

ホットカーペットは冬場を快適に過ごす便利なアイテムです。ホットカーペットが部屋に敷いてあるだけで空間にぬくもりを感じ、家族に団らんの場を提供してくれます。ですが、急な転勤や引っ越しで床暖房のある家に移った、あるいはホットカーペットが故障したといった場合など、捨て方に迷ってしまいませんか? それなりに大きさもあり、処分に費用がかかるのか気になることでしょう。そこで、今回はホットカーペットの捨て方を記事にまとめてみました。

  1. ホットカーペットの主な捨て方
  2. ホットカーペットの捨て方~リサイクルという選択~
  3. ホットカーペットの捨て方~リサイクルの詳細~
  4. ホットカーペットの捨て方にかかわるよくある質問
  5. まとめ

記事を最後まで読んでいただければ、ホットカーペットの捨て方がわかり、かつ自分に合った方法を選ぶことができます。1から丁寧に解説しますので順を追って見ていきましょう。

1.ホットカーペットの主な捨て方

まずはホットカーペットの捨て方について代表的なものを挙げます。この項を基本情報として記事を読み進めていきましょう。

1-1.ホットカーペットとは

敷物の中に電熱線を配した暖房器具です。床全体を温める床暖房とは異なり、ホットカーペットは敷物の表面に熱を伝える局所的な暖房となります。ホットカーペットに接していると温かくて過ごしやすいです。けれど、部屋全体で見ると室温はおよそ変わりありません。ストーブやエアコンといった空気をあたためる暖房と併せて用いるのが一般的となります。
また、電気ストーブに比べると電気代は安いです。しかし、こたつ・エアコンと比較すると思いのほか電力を消費します。1畳~3畳のタイプが一般的で、1.5畳のホットカーペットであっても1か月(1日6時間の使用)あたり1000円前後で、こたつよりも数百円高いです。3畳タイプを付けっぱなしで過ごしていると電気代が跳ね上がることでしょう。

1-2.捨てる方法

1-2-1.自治体に出す

ホットカーペットは面積が大きく、かさばるため粗大ごみの扱いとなります。
捨て方の流れとしては、

  1. 自治体に連絡して回収日時(大体午前8時~15時)を予約
  2. コンビニか郵便局で粗大ごみ処理券を購入する
  3. 予約した日時に指定場所へ出しておく

といった段取りを踏みます。自治体によって異なりますが、粗大ごみ処理券の費用は「1畳以下は300円前後~」「1畳以上で700円前後~」が相場です。ただし、自治体は基本的に平日対応であり、年末年始や引っ越しシーズンといった繁盛期は予約も取りづらくなってしまいます。忙しい人はなかなか予定を合わせづらいのが難点でしょう。そこで、少し手間ですが、同じく事前に予約し、粗大ごみ受付センターに自分で持ち込む方法もあります。都合が付かない方は検討してみましょう。
また、裏技というほどでもないですが、ホットカーペットを分解すれば燃えないごみでの処分も可能です。一辺を30cm以下ほどに細かく切れば問題ありません。タンスや机を解体するよりは作業もシンプルでしょう。ですが、電熱線が内部に入っているため、意外と切りづらいです。誤ってけがをしないよう気を付けてください。

1-2-2.不用品回収業者に出す

ホットカーペットの捨て方は自治体に限りません。不用品回収業者であれば電話一本で即日回収に来てくれます。土日祝日も関係ありませんので、忙しい方には利便性に優れているでしょう。ほかに処分してほしいものがある場合、まとめて引き取ってもらうことも可能です。「渋谷・不用品回収」といった感じで、お住まいの地域でネット検索すると業者は見つけることができます。ホットカーペットですと料金は2000円前後が相場です。ただ、値段は業者によって異なるため、作業費・回収費・人件費・出張費など、見積もりの段階で総額いくらなのか確認してください。電話・メールで問い合わせるのが一般的です。

  1. 業者に連絡(料金を確認し、回収日時を予約する)
  2. 予約した日程に業者が来る(料金を支払い、ホットカーペットを引き取ってもらう)

簡単にまとめると、上記が不用品回収業者を利用する流れです。面倒臭い手間がないのが特徴となります。回収日時を決定したらあとは待つだけで、掃除をする、2階から下ろしておく、といった作業の必要はありません。引き取りの際に業者が運んでくれます。自宅に入ってほしくない場合は玄関先に置いておきましょう。