家を圧迫する前に処分! 増えすぎたおもちゃを処分するタイミング

お子さんがいるご家庭では、大小にかかわらずおもちゃがあるかと思います。そのおもちゃを捨てるタイミング、心得ているでしょう? 捨てるタイミングを見逃すと増える一方となりますよ。
この記事では、おもちゃを処分する方法とタイミングについてまとめました。

  1. おもちゃを処分する時期
  2. おもちゃを捨てるときのコツ
  3. おもちゃの処分方法
  4. おもちゃを処分するときの注意点
  5. まとめ

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1.おもちゃを処分する時期

子どもが夢中になって遊んでいるおもちゃ。母親としても、勝手に捨てるのは忍びないですよね。そこで、おもちゃを捨てる時期について知っておきましょう。

1-1.子どもの成長に併せて捨てる

子どもがおもちゃに興味を持たなくなったタイミングで捨てていく方法です。成長に併せて捨てていけば効率よくおもちゃが減っていきます。
しかし、子どもが遊ばなくなったからと言って勝手に捨てないように。勝手に捨ててしまうと後で泣き付かれてしまいます。捨てる前にきちんと話し合いをしましょう。

1-2.おもちゃが1つ増えたとき

おもちゃは親が買い与えるだけでなく親せきや祖父・祖母によって雪だるまのように増えるものです。どんどん増えていく場合は、増えた分だけ古いおもちゃを捨てるようにしましょう。
小さな子どもであれば興味の対象がコロコロと変わります。あきらかに遊んでいないものや壊れているものは捨てても大丈夫です。しかし、どれだけボロボロになっていても離さないおもちゃは捨てないように。後々の思い出にもなります。

1-3.引っ越しに併せて処分する

引っ越しの予定があるときは、おもちゃも一緒に整理しましょう。必要なものだけ新居に持って行くようにします。
このとき、親御さんが何でも分けてしまうのではなくて子どもに選択をしてもらいましょう。ほとんどのものを残そうとするときは、きちんと話して数を減らしていきます。

2.おもちゃを捨てるときのコツ

増えたおもちゃを捨てようとするとき、子どもが泣き叫んで困ってしまう方も多いでしょう。そこで、少しでも子どもとお母さんにとっていい方法をご紹介します。

2-1.まずは、子どもが選択する

おもちゃを捨てるとき、親御さんが勝手に捨ててしまうことがあるもの。本の付録やお菓子のオマケなど細かいものは適度に捨てて大丈夫です。しかし、ヌイグルミやロボットなど子どもにとって思い入れのあるものは控えましょう。
まずは、しっかりと子どもに選別をしてもらいます。このとき、多くの子どもが大半のおもちゃを残してしまうもの。しかし、ぐっとこらえて「どうして残したいの?」と子どもに意見を聞きましょう。
きちんと選ぼうとすると子どもは考えます。その考える力は、今後の生活においても自分で取捨選択する力にもなるのです。勝手に捨てる前に子どもの「考える」を促してみましょう。

2-2.あきらかに遊んでいない・壊れているものは捨ててもいい

お菓子のオマケや付録などこまごましたおもちゃがあります。こまごまとしたおもちゃは、あきらかに遊んでいないものは捨てても大丈夫です。子どもの記憶にもさほど残っていません。
しかし、いつまでも気に入って離さないものまで捨てないようにしましょう。子どもにとっては小さなおもちゃも大事な宝物です。
また、すでに壊れて見向きもしないおもちゃは捨てて大丈夫。しかし、壊れていても気に入っているものは確認を取っておきましょう。

2-3.思い出の品にする

子どもがいつまでも離さないおもちゃもあるかと思います。かなりボロボロで片付けたいんだけれど捨てられない。そうしたおもちゃは、子どもの思い出になってもらいましょう。
思い出というのは、おもちゃを子どもからいちど手放してもらうことです。おもちゃをタイムカプセルのように封印します。子どもには、将来になってカプセルを開けてもらうことで当時を思い出してもらうわけです。
おもちゃをタイムカプセルとして使えばお母さんやお父さんにとっても懐かしいアイテムとなります。子どものためだけでなく自分のためにやってみてはいかがでしょうか。

3.おもちゃの処分方法

どうしても捨てなければいけないおもちゃ。そのおもちゃの処分方法について紹介しましょう。

3-1.自治体のごみとして捨てる

壊れてどうしようもないおもちゃは、自治体のごみとして捨てます。地域によっては不燃ごみなどに分ける必要があるので確認しましょう。
また、ごみ出しのときは日にちや時間にもルールがあります。部屋におもちゃがたくさんあるからと言って勝手に捨てないように。

3-2.リサイクルショップで売る

まだ使えるおもちゃは、リサイクルショップなどで売りましょう。状態がいいものであれば高値が付きます。
また、おもちゃによっては高価買い取りの対象になっているのです。はじめから諦めず売れそうなものは持って行きましょう。

3-3.友人・親せきに譲る

友人や親せきに小さな子どもがいれば譲るのもおすすめです。自分は不用品を片付けられる上、おもちゃがほしい人には経済的にメリットがあります。一石二鳥となるので積極的に探してみましょう。
また、譲るときは壊れているものや汚れ過ぎているものは止めておきます。あげても迷惑になるだけです。

3-4.不用品回収業者に依頼する

大量に処分したいおもちゃがあるときは、不用品回収業者に依頼しましょう。不用品回収業者であればおもちゃ以外の不用品も引き取ってくれます。
自治体のごみと違って指定した日時で捨てられるのは大きなメリットです。また、自分で運ぶ必要はなくて業者が引き取りにきてくれます。
さらに、事前に見積もりを取ってくれるので予算も立てやすくなるのもポイント。とにかく部屋をきれいにしたいときは検討しましょう。

3-5.オークションで売ってみる

需要のあるおもちゃは、オークションで売ってみるのがおすすめです。オークションならば特定の人にしか需要がないものも高値が付きます。
しかし、オークションでは売却の確実性はないです。気長に待つ根性も必要となります。また、金額が付いたとしても安くなることもあるのを知っておきましょう。

4.おもちゃを処分するときの注意点

おもちゃを処分するとき、いくつか注意しておきたい点があります。その点について確認しておきましょう。

4-1.勝手に捨てて子どもを傷つけないようにする

子どもが見ていないところで捨てるのは簡単です。しかし、その行為は子どもの心をひどく傷つけます。普段見ているだけではお気に入りのおもちゃを見抜けないこともあるのを知っておきましょう。
子どもは、不用意におもちゃを捨てられると自分を否定された感覚になります。そのまま自己肯定をしづらい子どもになる危険性もあるのです。
きちんと子どもの意見を聞きながらおもちゃの処分をすすめましょう。

4-2.根気よく話す

子どものおもちゃを捨てるのは簡単ではないです。何気なく見ているだけでは、見抜けないところもあります。
おもちゃの数を減らしたり壊れたおもちゃを捨てたりするときは、根気よく子どもに向き合いましょう。きちんと子どもが判断して捨てるように促すことも大切です。

5.まとめ

いかがでしたか? この記事では、おもちゃの処分についてまとめました。
おもちゃを捨てるときは、子どもの成長に併せて処分していきます。また、1つ増えたときに1つ捨てることがコツです。おもちゃを捨てるときは、根気よく子どもと向き合うことが必要となります。勝手に捨ててしまうと子どもが考えて判断する力が生まれません。
おもちゃを捨てるときは、自治体のごみなどに捨てて大丈夫です。また、リサイクルショップに売る方法もあります。おもちゃを大量に捨てるときは、不用品回収業者への依頼を検討しましょう。