エレクトーンの寿命・買い替え時期はいつ?効率的な処分法もご紹介!

エレクトーンの調子が悪くなると使いにくくなるでしょう。
ひきたい曲もなかなかひけません。
なぜエレクトーンの調子が悪くなったのか、原因を把握する必要があります。
そこで、エレクトーンの寿命や寿命が近くなると起こる故障内容、エレクトーンの処分方法について説明しましょう。
エレクトーンの調子が悪く、買い替えを検討している人はぜひ参考にしてください。

  1. エレクトーンの寿命
  2. エレクトーンの寿命が近くなると起こる故障内容
  3. エレクトーンの処分方法
  4. まとめ

不用品買取業者をお探しの方は以下の記事もチェック!

1.エレクトーンの寿命

ピアノやエレクトーンなど、楽器には寿命があります。
お手入れの仕方によってはエレクトーンの寿命が変わるでしょう。
また、寿命を事前に把握しておけば効率的に買い替えができます。
上手に使うためにもエレクトーンの寿命をチェックしておきましょう。

1-1.エレクトーンの寿命は平均⒑年以上

エレクトーンはパイプオルガンの電子バージョンです。
似ているピアノとはまったく違う音をかなでます。
基本的に、ピアノはきちんとお手入れをしていけば100年以上もつと言われているのです。
一方、エレクトーンの平均寿命は10年以上と言われています。
なぜなら、ピアノとは違って電気がないとひけないからです。
よって、エレクトーンは電化製品でもあります。毎日使い続けている人ほど、⒑年以上で不具合が起きるでしょう。
少しずつエレクトーンの部品が劣化し始めるのです。
最初は気づかないほどの不具合だとしても、次第に音が出なくなる恐れもあります。
最悪なケース、電源をいれても音が出なくなるでしょう。
今使っているエレクトーンの購入時期を確認して、⒑年以上経過しているかどうか調べてください。

1-2.4年以上使い続けている場合は買い替える

まだ、エレクトーンが使えるのなら修理か買い替えかで悩むものです。
一般的に、エレクトーンの寿命は10年ですが、買い替え時期は「4年」を目安にしてください。
先ほど説明したとおり、エレクトーンは電化製品の1つです。
毎日の使用時間が長い人ほど、早めに買い替えを検討しています。早い人では2年ごとにエレクトーンを買い替えているほどです。
10年以内でも、4年以上経過しているかどうかで「修理」、「買い替え」を検討すると良いでしょう。
不具合が発生したとき、4年以上使い続けているエレクトーンは買い替えをおすすめします。
修理を選択してもすぐに買い替え時期がやってくるでしょう。
すぐ買い替えが必要になれば、修理に使ったお金がもったいないです。
たとえ、エレクトーンの調子が良くても買い替え時期を考えたほうが効率的でしょう。

1-3.新しい機能が続々と登場しているエレクトーン

エレクトーンを習っていると、グレード試験があります。
特に、子どもが習っている場合はグレード試験によってエレクトーンの扱い方も異なるでしょう。
グレード試験をクリアするためには、エレクトーンの新機能が必要になるケースもあるのです。
今使っているエレクトーンにはついていない機能が必要になるでしょう。
よって、グレード試験をきっかけに買い替える人は多いです。
また、エレクトーンは年々新しい機能が続々登場しています。
子どものためにも、新しい機能がついているエレクトーンに買い替えてみてはいかがでしょうか。
楽器屋、家電量販店に実際に行ってみて、新しい機能をチェックしてみてください。
調子の悪いエレクトーンのままでは成長にもつながりません。エレクトーンを上達するためにも、買い替えは大切です。

2.エレクトーンの寿命が近くなると起こる故障内容

2-1.鍵盤を押しても音が出ない

寿命が近づいてくるとさまざまな不具合が起こりやすくなります。
主に起こる不具合は“鍵盤を押しても音が出ない”ことです。
鍵盤を押しても音が出なければ練習になりません。電源をいれなおしても音が出ない場合は、寿命が近づいていると思ってください。
また、完全に出なくなる、音がとぎれとぎれになる、かすれたような音が出るなど、鍵盤にかんする不具合はさまざまです。
ひいている間にいきなり音が出なくなったケースもあります。
鍵盤の音に少しでも狂いがあれば、ひきにくくなるでしょう。
鍵盤の不具合は、致命的です。すぐメーカー・業者に連絡して原因をつきとめてください。
保証期間内であれば無償で鍵盤を交換してくれます。
鍵盤自体が劣化している場合は修理できますが、ほかの機能まで劣化している場合は買い替えしかありません。

2-2.ペダルに不具合が起きる

鍵盤と同じく致命的になる部分が「ペダル」です。
ピアノにもペダルはついていますが、エレクトーンのペダルは“ベース”と“ボリューム”の役割を果たしています。ピアノとはまったく異なるのです。
よって、ペダルに不具合が起きてしまうと思うように曲がひけなくなってしまいます。もし、エレクトーンをひいているときにペダルがおかしいと感じたときはすぐメーカーに問い合わせてください。
エレクトーンの寿命が近づいている知らせになるでしょう。
使用頻度が高い部分なので、少しでも不具合が起きると支障をきたしてしまいます。
また、ほかにもスピーカーやフラッシュメモリーなどの不具合が起きやすくなるでしょう。

3.エレクトーンの処分方法

3-1.粗大ゴミとして捨てる

エレクトーンは大きい電化製品です。処分したくても方法で悩む人は多いでしょう。
自治体によって異なりますが、粗大ゴミとして処分できます。
まだ、壊れていなければ欲しがっている人に譲ることができるでしょう。
しかし、壊れている場合は処分するほかありません。
粗大ゴミとして捨てる場合は、自分の地域で回収してくれるかどうか確認してください。
対応してくれるのであれば、地元の商店やスーパーなどで粗大ゴミシールを購入しましょう。
ただし、粗大ゴミは自治体が指定している回収場所まで運ばなければなりません。自分で運ぶ必要があるため、なかなか難しいです。

3-2.不用品回収業者に依頼する

自治体で対応してくれない、回収場所まで運ぶのが大変な人におすすめしたい処分方法があります。
“不用品回収業者”に依頼することです。
不用品回収業者はほとんどの不用品を回収してくれます。
たとえ、大きいサイズのエレクトーンでも回収可能なので安心してください。
また、回収依頼をすると自宅までやってきてくれます。わざわざ自分たちで運ぶ必要もなく、スピーディーに処分できるでしょう。
365日24時間対応している不用品回収業者なら、いつでも対応可能です。自分が処分したいときにすぐ処分できます。
ただし、不用品回収業者の中にも悪徳業者がいるので注意してください。
依頼する前に数社の業者から出た見積もりを比較すると良いでしょう。
見積もりやサービス内容を比較することで優良業者が見つけやすくなります。
安心して依頼できる不用品回収業者を選んでくださいね。

4.まとめ

エレクトーンの寿命や寿命が近くなると起こる不具合、処分方法について説明しましたが、いかがでしたでしょうか。
エレクトーンの不具合は、寿命が近づいているサインにもなります。
起きている不具合の内容や使用状況・年数を確認して、買い替え・修理を検討してください。
使用年数が4年以上経過しているエレクトーンは買い替えたほうが良いでしょう。
そして、効率的に買い替えるためにも古いエレクトーンを上手に処分してください。
今まで使ってきた感謝の気持ちをこめつつ、気持ちよく処分することが大切ですよ。