食洗機の処分・廃棄にリサイクルを強くすすめる3つの理由を大公開!


食洗機は主婦(夫)の心強い味方であり、現在さまざまな機能を備えています。
手洗いよりも水道代を節約でき、嫌悪されていた騒音にも対応するなど、食洗機は画期的な進化を遂げて注目の的です。家電好きな方は豊富な知識をお持ちのことでしょう。
ですが、いざ処分するとなればどうしたらよいのか迷ってしまいませんか?
それなりに大きいので「燃えないごみ」でないことはわかっても、廃棄するにはいくらかかるのか。費用をかけずに処分する術は?
頭をよぎるのは、賢い処分方法の模索だと思います。
そこで、今回は「食洗機の処分」に的を絞って記事をまとめてみました。

  1. 食洗機の処分について
  2. 食洗機をごみ以外に処分する方法は
  3. リサイクル業者に頼む場合
  4. 食洗機の処分にかかわるよくある質問
  5. まとめ

最後までお読みいただくことで、ご自身に最適な処分方法を見つけることができます。腰を上げれば今週中に廃棄することも可能ですので、ぜひお付き合いください。

1.食洗機の処分について

食洗機の処分について、まずは簡単な情報をまとめていきます。すでにご存じの情報もあるかと思いますが、目を通しておきましょう。

1-1.食洗機とは?

食洗機(食器洗い機の略)は、全自動で食器を洗浄・乾燥してくれる機器です。
1960年代に飲食業を始めとして日本へ普及し、「時間の短縮」「家事の負担を減らせること」から人々の関心を集めました。当時は洗剤が劇薬であったり、騒音がひどかったりと懸案事項が山積みでしたが、現在はほとんどの事柄が解消されています。
ご存じの方も多いでしょうが、現行の食洗機では「据置型」と「ビルトイン型」が主流です。
「据置型」は後付けが可能で、スペースさえあればどこにでも置くことができます。
一方、「ビルトイン型」は引き出しに設置されるなどキッチンと一体化しており、スペースの有効活用を実現しました。

1-2.粗大ごみに出せるか

食洗機は粗大ごみでの処分が可能です。手順としては、

  1. 自治体に引き取り日を予約
  2. コンビニや郵便局で粗大ごみ券を購入
  3. 後日、回収に来た自治体へ引き渡す

という流れになります。なお、都合が悪い場合は、自分でごみセンターに持ち込むことも可能です。その際は事前に連絡しておく必要があるので、気を付けてください。

1-3.各市町村の分別方法

自治体は食洗機を回収すると、ごみセンターへ運搬し、分解して金属やプラスチックなどに分けます。それから、環境に配慮しつつ、適正な処分方法を守って廃棄されるのです。

1-4.費用について

食洗機の処分費用は「食器乾燥機なら500円以内」「洗い・乾燥までを含む食洗機ですと1000円以内」が相場とされています。各自治体によって若干の違いがあるので、お住まいの地域で確認してみてください。

2.食洗機をごみ以外に処分する方法は

食洗機の処分方法は粗大ごみだけではありません。ただ廃棄するのでは得られないメリットがあるので、お得に処分したい方はこの項以降を参考にしてみてください。

2-1.リサイクルのメリット

食洗機をリサイクルする最大の利点は環境保全です。
ごみを処分するには分解・焼却などの工程を要し、エネルギーを産出するため環境に負荷をかけます。食洗機1台でもリサイクルすれば負担をなくすことができるのです。
そして、まだ使えるものなら買値が付きます。新しい商品の購入資金に充てることができ、処分の費用がかからないので家系にやさしく経済的です。

2-2.処分方法

それでは、食洗機にはどのような処分方法があるのか、メリットとデメリットを踏まえて解説していきます。

2-2-1.譲る

まずは、近所の方や友人に食洗機を使うか尋ねてみましょう。知人に有効活用してもらえるのでしたら喜(よろこ)ばしいことですし、費用もかかりません。
ただ、故障したときなどのトラブルを心配する方は、自治体のHPに「無料で譲る」というコーナーがあるので検索してみてください。完全な第三者に譲るので、後腐れなく済みます。

2-2-2.リサイクルショップ

リサイクルと聞いた大多数の方がリサイクルショップを思い浮かべたのではないでしょうか。
地域に密着している店舗は客数が安定しているので、食洗機が支障なく動くようでしたら買取を断られることは少ないかと思います。
買取価格はお持ちの食洗機によって変わりますが、少なくともマイナスにはならないでしょう。大体のリサイクルショップがインターネットでHPを運営しているので、調べてみてください。
また、詳しくは後述しますが、お住まいの近くにリサイクルショップがない方も、買取可能ですので心配いりません。

2-2-3.不用品回収業者

リサイクルショップと業務内容が若干重複しています。
ただ、買取をおこなっている業者もいますが、回収業者を利用するときは面倒な手間がいらないぶん料金はかかると覚えておいてください。食洗機の場合、「1台で2000円前後」を見積もっておくとよいでしょう。
また、処分をする業者は「産業廃棄物収集運搬」の資格を所持している必要があります。優良業者か否かの判断基準となりますので、必ず確認してください。

2-2-4.オークション

インターネットで不特定多数の人に募集をかける方法です。
どんな食洗機でも1円から自由に価格が設定可能となりますので、高値で取り引きできる可能性もあります。
しかし、梱包(こんぽう)する手間と、取り引きする際のトラブルが懸念されるでしょう。事前に商品の写真を複数枚掲載し、付属品の有無を明確に記しておく必要があります。

2-2-5.通販

テレビショッピングなどの下取りサービスを利用するのも一つの手です。
新しい商品を購入するのが前提ですが、送料・分割手数料の無料など、サービスが充実しているので検討の余地は十分にあります。
業者によっては数百円ほど取る場合もありますが、およそ下取りに料金はかかりません。

2-3.注意点

業者を利用する際は、可能な限り市場を調べるようにしてください。1社だけで決めるのではなく、複数の業者に見積もりを依頼することで適正な価格を知ることができます。
通販においても提供するサービスに違いがあるので、HPなどを参考にしてください。

3.リサイクル業者に頼む場合

最後の項では、食洗機の処分を「リサイクル業者に任せる」という点に限定します。
なぜリサイクル業者をおすすめするのか。初心者にもわかりやすく書きますので必見です。

3-1.買取のポイント

処分をリサイクル業者に頼む場合、食洗機が故障していないことが絶対条件です。
簡単な修理で直るようでしたら問題ありませんが、あくまで中古品となります。次の使い手がいる以上、作動しなくては買取できません。
一般的に食洗機など家電製品は「5年以内」というのが買取条件に該当しますが、業者によって柔軟に対応してくれるため、あきらめずに確認してみてください。考え方の基準として、中古品を買った人が利用し始めて1年以内に壊れるようでは買取不可能でしょう。

  • 動作には支障ないか
  • 付属品の有無(説明書など)
  • 製造年月日
  • 傷や目立った汚れ

上記が主な査定のポイントです。
製造年月日にかんしてはどうしようもありませんが、高額査定をねらうなら「付属品をそろえる」「一度きれいに掃除する」という手段があります。
大手メーカーですと信用があるので買取価格も高い傾向にあり、中でもPanasonicの食洗機は人気です。そのほか、「節水・低騒音・収納スペースの多さ」などの機能を備えていることも需要に影響します。

3-2.業者選びのポイント

前項の注意点でも述べていますが、複数社に見積もりを出すことは一番のポイントです。
そのほか、業者がどのようなサービスを提供しているのかHPを調べてみてください。

  • 利用者の口コミをインターネットで調べる
  • HPは見やすいか
  • 買取可能商品に食洗機が掲載されているか(載っていなくても買取可能の場合、メインの商品に該当しないので安値であるケースがあります)
  • 迅速に対応してもらえるか

一例ですが、上記の事柄を中心に検討してみてください。

3-3.回収方法

  • 郵送買取(食洗機を梱包し、回収に来た宅配業者へ渡します)
  • 出張買取(業者が自宅に訪れ、その場で査定して買取します)
  • 持ち込み買取(自分で店舗に持ち込み、査定してもらいます)

上記の3つが主な買取方法となります。
宅配でしたらおよそ対応してもらえますが、HPに「対応エリア」という欄がありますので、念のため確認しておきましょう。
また、弊社では郵送買取の場合、自社手配の宅配業者が食洗機を梱包して搬出しますので、お客様の手を煩わせることはありません。このように、業者によって若干の違いがあるので、選択の際はよく確認してみてください。

3-4.手数料について

店舗持ち込みでしたら手数料はかかりません。
料金がかかるケースとして、「出張買取」は多くの業者で出張費がかかり、「郵送買取」は郵送料金が必要になります。
ただ、上記はあくまで一般的な話です。業者によって独自の運送ルートやサービスをおこなっており、無料で対応可能なケースも増えています。

3-5.注意点

食洗機の処分に限らず、中古品を扱う業者は「古物商」の資格を有しているのが絶対条件です。HPなどに掲げているので、必ず確認してください。所持していなければ間違いなく違法業者です。
悪徳業者は住所がないケースが多いので、領収書をお願いしてみると判然とします。口を濁したり、反応に困ったりしているようでしたら危険信号です。ほかの業者を検討しましょう。
くれぐれも面倒臭がってはいけません。
回収したのちに不法投棄をする業者もいれば、無料と謳(うた)っていたのに高額な出張費を請求される場合もあります。

4.食洗機の処分にかかわるよくある質問

この項ではインターネットを介して寄せられるお問い合わせ内容をまとめてみました。食洗機の処分についてお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

Q.出張買取は1点じゃ無理ですか?
A.人件費・出張費・交通費などが加算されますので、大体の業者は「複数の家電から」出張買取が可能となります。
ですが、弊社は1点から出張買取を承り、もちろん見積もりも無料です。お気軽にお問い合わせください。

Q.よく近所をトラックで走っている不用品回収の業者はどうですか?
A.高確率で悪徳業者ですのでやめましょう。店舗を運営する資金源がなく、家電製品などを片っ端から引き取って料金を徴収し、後日まとめて不法投棄する可能性があります。優良業者は販売ルートを確立していますので、軽トラック1台で街中を練り歩く必要はありません。
リサイクルは環境を守ることに直結します。不法投棄するような悪徳業者ではなく、適切に処分・再利用してくれる業者を選びましょう。

Q.リサイクルで高く買い取ってもらいたいのですが、どこを掃除すればいいのでしょうか?
A.専用の洗剤で洗浄するときれいになります。
そのほか、フィルターにたまったごみを取り除き、周辺にカビが発生していないか確認してください。棚を外して中を軽くふいておくと臭いも軽減できるかと思います。

Q.ほかにもリサイクルした家電がある場合、一緒に対応してもらえる?
A.はい、喜んで対応いたします。よろしければ弊社の買取リストをご覧ください。メーカーが不明の場合も、弊社の情報から該当商品をお探しできるので心配いりません。

Q.見積もりをしてもらった価格に納得できないときはキャンセルできますか?
A.もちろん可能です。キャンセル料金もかかりませんので、お気軽にお申し付けください。また、キャンセルの理由に「他店での買取価格」がある場合、可能な限り対応させていただきます。ぜひご相談ください。

5.まとめ

最後まで記事をお読みいただき、誠にありがとうございます。
食洗機の賢い処分方法についてまとめてきましたが、いかがでしょうか?
食洗機に限らず、家電製品・家具類は粗大ごみとして廃棄するだけが方法ではありません。弊社は一人一人がものを有効活用することが、環境保全に直結すると確信しています。
ぜひ、環境に配慮しつつお得にリサイクルしましょう。
わからないこと・疑問に感じたことは、どうぞお気軽にお問い合わせください。