エアロバイクは有料処分か買取店でリサイクルか? 疑問を解消!

エアロバイクはダイエット・運動不足解消に心強い味方となるトレーニング器具です。通販で購入した、またはスポーツ用品店で購入した方など、入手経路は人それぞれでしょう。そして、年末年始の掃除や引っ越しなど、処分する理由もさまざまです。ただ、購入するときは処分する方法まで考えないでしょうから、いざ不用品と断じた日、「これどう処分するの?」と首をかしげてしまいませんか? エアロバイクはサイズ・重量ともに大きいですから、なんだか高い処分費が必要な気がしますね。そこで、今回はエアロバイクに焦点を定め、処分する方法を4つの項目でまとめてみました。

  1. エアロバイクとは何か?
  2. エアロバイクの代表的な処分方法とは?
  3. エアロバイクをリサイクルで処分する方法とは?
  4. エアロバイクをリサイクルする際の流れとコツ
  5. エアロバイクの処分にかかわるよくある質問
  6. まとめ

エアロバイクの買取方法も解説しますので、お得に処分したい方はぜひ最後までお付き合いください。記事を読み終わるころには、ご自身に適した処分方法がわかります。

1.エアロバイクとは何か?

エアロバイクの処分方法に触れる前に、まずは種類等の基本を押さえておきましょう。お持ちのエアロバイクを理解することで、需要があるか否かも判然とします。

1-1.エアロバイクとは

室内で有酸素運動ができるトレーニング・フィットネス器具です。バイクという名のとおり、使用時はサドルにまたがって自転車と同じ要領でペダルを漕(こ)ぎます。エアロバイクでのトレーニングは筋肉に大きな負担をかけません。筋トレのような瞬発的な力を高める運動ではなく、心拍数を一定に保った長時間の運動で持久力を向上させるのです。
そのため、余計な筋肉を付けずに脂肪を燃焼させます。ダイエットには大変効果的です。同じ有酸素運動のジョギングは雨の日にやりづらいですが、もちろんエアロバイクは天候に左右されません。決まったサイクルで体力と健康とを維持でき、病院のリハビリ施設などでもエアロバイクは活躍しています。
また、「トレーニング器具の“エアロバイク”」という認知度は高いですが、実は「コナミスポーツ&ライフ」というコナミグループの会社で商標登録されているものです。要するに、他社はエアロバイクという名前を使えません。

  • マグネティックバイク
  • エクササイズバイク
  • フィットネスバイク
  • マグネットバイク
  • プログラムバイク

といった商品名・カテゴリーで販売しています。商標登録されていることからすでにお気付きでしょうが、エアロバイクは和製英語です。Aero-bikeなどという英語も存在しません。海外ではエクササイズバイク、またはステーショナリーバイクと呼んでいます。もちろん、名前は異なっても機能や用途は相違ありません。エアロバイクは、

  • アップライトタイプ
  • リカンベントタイプ
  • スピンバイクタイプ

という3種類に分けることができますが、他メーカーの製品であっても機能は大きく変わらないです。下記にそれぞれの特徴を書いておきます。

【アップライトタイプ】
乗っている感覚が自転車に最も近く、スタンダードなエアロバイクです。クロスバイクという折り畳み式のタイプも販売されており、比較的安価な商品も多いので初心者向けといえるでしょう。ただし、筋トレと同じ負荷を求める方は、若干物足りなさを感じます。

【リカンベントタイプ】
サドルではなく背もたれ付きのシートが備わっているタイプです。後ろに寄りかかりながらペダルを漕ぎ、前に押し出すような屈伸運動をします。動かす足と心臓の高さに差異が少なく、心臓に大きな負担がかかりません。そのため、心臓に疾患を持つ方のリハビリにも使われています。

【スピンバイクタイプ】
唯一負荷の多いエアロバイクです。またがると前傾姿勢になり、足にかかる負荷も増します。主にロードレースといった自転車競技のトレーニング向けです。太ももなどに筋肉が付くため、ダイエットには向きません。