切手の処分方法を3つ紹介! 価値の高い切手は買取に出すのがおすすめ

「昔集めていた切手が大量に出てきたが、どうやって処分したらよいのか分からない」とお悩みではありませんか? 不要な切手が大量に出てきた場合、処分を検討する人は多いでしょう。しかし、切手を捨ててしまうのはもったいないことです。

この記事では、不要な切手の処分方法や処分する際の注意点・買取に出す方法などを詳しくご紹介しましょう。

  1. 不要な切手を処分する方法3つ
  2. 切手を処分する際の注意点
  3. 価値の高い切手も
  4. 切手を買取に出すには?
  5. 切手の処分に関するよくある質問

この記事を読むことで、不要な切手の使い道や、高価買取してもらえる切手などが分かるはずです。

 

不用品買取業者をお探しの方は以下の記事もチェック!

1.不要な切手を処分する方法3つ

まずは、不要な切手の処分方法をご紹介しましょう。

1-1.郵便に使う

切手には使用期限がないため、未使用の切手であればどんなに古いものであっても使用できます。手紙やはがきを出す際に貼れば、問題なく出すことができるのです。また、ゆうパックの送料として切手を使用することもできます。こん包材の空いているスペースに直接切手を貼るだけなので簡単に使用できるでしょう。

1-2.郵便局で交換してもらう

切手を郵便局の窓口に持ち込めば、さまざまな商品やサービスと交換してもらうことも可能です。たとえば、古い切手を現在の切手に交換したり、郵便はがきやレターパックなどに交換したりすることもできます。また、切手を料金別納郵便や書留・着払い郵便の料金として使用できるサービスもあるため、利用してみるとよいでしょう。

1-3.買取に出す

「大量の切手を使いきるほど郵便を出す機会がない」というときは、買取に出すのがおすすめです。もちろん、買取対象にならない切手もあると思いますが、中には額面以上の金額で買取してもらえるものが含まれている可能性もあるでしょう。捨ててしまう前に、査定を依頼してみることをおすすめします。

2.切手を処分する際の注意点

切手を処分する際に、知っておきたい注意点をまとめました。

2-1.手数料がかかる場合もある

郵便局で現在の切手や郵便はがきに交換する際は1枚につき5円、レターパックに交換する際は1枚につき41円の手数料が発生します。また、ネットオークションや金券ショップを利用して切手を売る場合も、利用料や振込手数料などが発生することがあるでしょう。「手数料がかからない方法で処分したい」という人は、よく調べておくことをおすすめします。

2-2.状態によっては郵便局で交換してもらえないことも

郵便局で商品やサービスに交換してもらう場合、切手の状態によっては対象外になることもあります。たとえば、目立つ汚れや黄ばみ・折れ・破れなどがある切手は、どんな年代のものでも交換の対象にならないでしょう。

3.価値の高い切手も

切手の処分方法を決める前に、どのような切手に高い価値があるのかを知っておきましょう。

3-1.プレミア切手と呼ばれる切手とは?

最も高額で取り引きされやすいのは、プレミア切手です。コレクターの中で非常に人気があるため、高額で買取してもらえる可能性が高いでしょう。プレミア切手と呼ばれるのは、以下のような切手です。

  • 見返り美人
  • 月に雁
  • ビードロを吹く娘
  • 赤猿
  • オオパンダ
  • 軍事切手
  • 航空切手

3-2.使用済み切手が高額買取されるケースも

使用済みの切手であっても高額買取の対象になるものがあります。なぜなら、消印に価値を感じて集めているコレクターも多いためです。たとえば、国家的記念行事の際に使用される「特殊通信日付印」が押されている切手は、特に希少価値が高いことで知られています。また、明治5年以前の消印や切手発行日の消印が押されているものなども、高額買取が期待できるでしょう。

4.切手を買取に出すには?

買取対象になる切手の特徴や、買取に出す方法などをまとめました。

4-1.普通切手でも買取対象になる場合も

普通切手でも買取対象になる可能性はあります。ただし、額面どおりの金額での買取になる場合がほとんどです。「額面どおりでもよいので買取してもらいたい」というときは、依頼してみるとよいでしょう。ただし、買取先によってはシート状になっているものだけを対象にしているところもあります。事前に確認しておくとよいでしょう。

4-2.プレミア切手以外は金券ショップに売る

プレミア切手以外のシート状になっている切手が大量にある場合は、買取率の高い金券ショップに売るとよいでしょう。少しでも高く買取してもらうために、複数のショップを比較して選ぶことをおすすめします。ただし、価値の低い切手はバラでの買取を行っていないところがほとんどです。そのため、シート状になっている切手はバラさずに持ち込むようにしましょう。

4-3.プレミア切手は切手買取専門店に依頼するのがおすすめ

切手買取専門店には切手の価値や中古需要に詳しい査定員がいるため、希少価値の高い切手を買取してもらうのにおすすめです。額面以上の金額で買取してもらえる可能性は十分にあるでしょう。宅配買取や出張買取に対応している業者も多いため、都合のよい買取方法を選択できるのもメリットです。

5.切手の処分に関するよくある質問

「切手を処分したい」という人が感じる疑問とその回答をまとめました。

Q.1960年代ごろの切手収集ブーム時に購入した切手は、高額買取してもらえるのでしょうか?
A.このころに発行された切手は発行枚数が多いため、希少価値はないといわれています。そのため、高価買取は期待できないでしょう。

Q.エラー印刷の切手は価値が高いというのは本当ですか?
A.はい。通常、流通するはずのないものが、何らかの事情で世に出回ってしまったということなので、非常に珍しい切手といえるでしょう。

Q.  切手を買取に出す前にやっておくべきことは何ですか?
A.バラの切手は額面別にまとめてください。また、価値のありそうな切手は別袋に入れておくとよいでしょう。

Q.切手買取業者は何をポイントに選べばよいですか?
A.豊富な実績があるか・無料査定に対応しているか・ホームページに買取率が掲載されているかなどをチェックすることをおすすめします。

Q.近所に切手の買取を行っている業者がありません。どうすればよいでしょうか?
A.インターネットで切手の買取を受け付けている業者ならたくさんあります。

まとめ

切手の処分方法や買取に出すポイントなどを詳しくご紹介しました。不要な切手は買取に出すという選択肢もあります。切手の価値を知らずに処分してしまうことがないよう、ぜひこの記事を参考にしてください。