インテリアのテーマの決め方は? 好みの部屋にするための4項目を紹介

「インテリアテーマの決め方が分からない」「自分好みのインテリアにするにはどうしたらよいのか?」という悩み、よく分かります。家を建てている人や引っ越しをする人・模様替えを検討している人など、新しいインテリアをどのようにすべきか迷っている人は多いでしょう。自分に合った、自分好みのインテリアに囲まれて暮らすことは、心の豊かさにもつながります。何をテーマにしてインテリアを決めるべきか、じっくり考えてみましょう。

この記事では、インテリアテーマの決め方や最近の傾向・注意点などをまとめてご紹介します。

  1. インテリアのテーマを考える重要性
  2. インテリアテーマの決め方を紹介
  3. インテリアを決めるポイントは?
  4. インテリアのテーマに関するよくある質問

この記事を読むことで、最近人気のインテリアテーマやテーマを決める前に考えておくべきこと・インテリアを決めるポイントなどが分かるはずです。

 

不用品買取業者をお探しの方は以下の記事もチェック!

1.インテリアのテーマを考える重要性

まずは、インテリアのテーマを考える重要性やテーマの種類・最近の傾向などをご紹介しましょう。

1-1.家具などを決めやすくなり、部屋に統一感が出る

インテリアのテーマを決めておくことで、どんなテイストの家具を選ぶべきなのかが明確になります。テーマを決めずに家具選びをすると、テイストがバラバラで統一感のない部屋になりがちです。そうなると見た目のバランスも悪くなり、落ち着いて過ごすことができません。そのため、インテリアのテーマを決めておくことはとても大切です。

1-2.代表的なインテリアテーマは?

インテリアのテーマにはさまざまなものがあります。代表的なものをご紹介しましょう。

1-2-1.ナチュラル

「自然」をキーワードに、木材やコットンなどの天然素材の使用を中心にしたインテリアテーマです。色は白や茶色など柔らかなトーンで統一し、部屋全体が落ち着いた印象になります。ナチュラルなカラーをベースにしてシックなカラーでまとめた「ナチュラルモダン」や、ポップなイメージを付け足した「北欧ナチュラル」などのテイストも人気です。

1-2-2.モダン

ガラスやメタル・レザーなど、フォーマルでクールな素材で統一しています。木製の家具を置く場合は、ウォールナット色などダーク系が使用されることが多いでしょう。全体的に生活感がなく、すっきりしたイメージが強くなります。

1-2-3.カジュアル

比較的ポップなカラーやデザインを取り入れたインテリアテーマで、価格が手ごろな家具をIKEAなどで取りそろえてコーディネートすることが多いでしょう。個性的ではありませんが、機能性のよい家具が選ばれることが多く、使い勝手のよい部屋に仕上がります。

1-2-4.アジアン

バリやプーケットなど南国のリゾートをイメージした個性的なインテリアスタイルです。重厚感のあるダークブラウンをベースにし、素材感を楽しめる家具や観葉植物を取り入れることが多くなっています。

1-2-5.クラシック

ヨーロッパの宮廷インテリア様式を取り入れたインテリアテーマで、格調の高い華やかなデザインの家具が選ばれることが多くなっています。ダーク系で猫足のソファーやテーブル・椅子などを置くだけでも一気にクラシックスタイルに近づくことができるでしょう。

1-3.近年はミックススタイルが人気

最近の傾向としては、複数のインテリアテイストを組み合わせた「ミックススタイル」が注目を集めています。たとえば、「和風とモダン」「クラシックとモダン」というように、相反するテイストの組み合わせが人気です。自分らしさをより表現したインテリアスタイルを作り出すことができるでしょう。

2.インテリアテーマの決め方を紹介

インテリアテーマを決める前に考えるべきことや、決め方のポイントをご紹介しましょう。

2-1.まずは自分の好みを見つける

まずは自分の好みを見つけることから始めましょう。自分にとって「帰ってきたときにホッとできる家」「過ごしていて居心地のよい家」「人を呼びたくなる家」とはどんなものなのか、じっくり考えてみてください。「センスがないから」と最初からあきらめて雑誌や人の家をまねするのではなく、自分が好きな色や雰囲気など、こだわりたいポイントを1つずつ挙げていくとよいでしょう。

2-2.家族全員が暮らしやすいかどうか

自分の好みや希望だけでなく、一緒に暮らす家族のことも考えなければなりません。家族の人数や年齢・一緒に過ごす時間の多さなどを考え、家族全員が暮らしやすいインテリアスタイルを目指しましょう。特に、リビングなど家族が集まる場所は、家族の意見も取り入れた上でテーマを決めていく必要があります。

2-3.家での過ごし方に適しているか

インテリアテーマを決める際は、家での過ごし方も重視しましょう。たとえば、仕事が忙しくて家には寝るために帰るだけの人は、できるだけリラックスできる空間にするのがおすすめです。「休日は家で趣味を楽しむ」「人を招くことが多い」という人は、自分のこだわりや好みを反映させたインテリアにするとよいでしょう。

2-4.予算に合っているか

目指すインテリアのテーマによっては、家具をそろえるのに高額な費用がかかることもあります。あらかじめ予算を決めておき、その予算内で抑えられるようにしましょう。また、テーマに合わせた家具を購入したら「手入れに手間やお金がかかった」という例も少なくありません。メンテナンスにかかる費用も考えた上で予算を立てる必要があるでしょう。

3.インテリアを決めるポイントは?

インテリアを決めるポイントや注意点をまとめました。

3-1.ベースカラーを決めて家具の色を選ぶ

部屋の床や壁の色をベースカラーにして、その色に合わせて家具の色を選ぶとよいでしょう。そうすることで、全体的にバランスのよい仕上がりになります。たとえば、ナチュラルテイストのインテリアにしたいなら白系のベースカラーに合わせ、モダンテイストだとダーク系のベースカラーに合わせるのがおすすめです。

3-2.家具やインテリアは少しずつそろえていくのがおすすめ

最初から完璧を目指してすべての家具をそろえるのではなく、少しずつそろえていくのがおすすめです。一気にそろえてしまうと「イメージと違った」「目指したいテイストが途中で変わってしまった」というときに困ります。1つ1つそろえていくうちに「次はこういうのが欲しい」ということも分かってくるはずです。

4.インテリアのテーマに関するよくある質問

「インテリアテーマの決め方を知りたい」という人が感じる疑問とその回答をまとめました。

Q.自分で決める自信がないのですが、失敗のないインテリアテーマを教えてください。
A.ナチュラル系のインテリアで、白をベースにして木製の家具を置くのがおすすめです。最も無難で失敗が少ないでしょう。

Q.部屋のイメージを決める最も重要なポイントは何ですか?
A.色でしょう。好きな色だけを自由に使うと統一感がなくなるため、部屋の壁や床の色に合わせて家具などの色を選ぶことが大切です。

Q.部屋のインテリアに原色は使わないほうがよいでしょうか?
A.アクセントとして使う程度であれば問題ありません。しかし、多用すると落ち着かない雰囲気になってしまうため、やめたほうがよいでしょう。

Q.好きなインテリアテーマが複数あり、1つに絞ることができません。どうしたらよいでしょうか?
A.部屋ごとにテイストを変えて楽しむのがおすすめです。リビングはナチュラル系・寝室はモダン系・洗面所はクラシック系というように、さまざまなテイストを試してみるとよいでしょう。

Q.女性らしいインテリアにするためのポイントを教えてください。
A.丸みを帯びたデザインの家具を取り入れること・やさしい雰囲気の色を使うことなどがポイントです。

まとめ

インテリアテーマを決める重要性や決める際のポイント・注意点などをまとめてご紹介しました。インテリアのテーマを決めることには、さまざまなメリットがあります。ぜひこの記事を参考にして自分が目指したいインテリアテーマを見つけてください。