贈答品は買取してもらえる? 高く売るコツや買取可能な贈答品を紹介!

「お歳暮やお中元をたくさんもらうけれど、使いきれないので困っている」このような人は、珍しくないでしょう。その一方で、デパートなどで行われる「贈答品解体セール」は人気があります。「個人で贈答品を売却できたらいいのに」と思っている人もたくさんいるでしょう。

そこで今回は、贈答品を買取してくれる業者や売却できる贈答品の特徴などを紹介します。

  1. 贈答品の中古市場について
  2. リサイクルショップに贈答品の買取を依頼する方法
  3. 自分で買い手を探す方法
  4. 贈答品の買取に関するよくある質問

この記事を読めば、贈答品を高く買取してもらうコツもよく分かるでしょう。贈答品を売却したい人は、ぜひ読んでみてくださいね。

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1.贈答品の中古市場について

はじめに、中古でも需要がある贈答品や買取ができない贈答品などについて解説します。

1-1.贈答品の特徴

贈答品は、お手頃価格のものから高級品までいろいろな種類があります。また、万人受けしやすいものが多いので、お中元やお歳暮の時期になると「同じものが大量に届いて使いきれない」というケースも珍しくありません。その一方で、店舗で販売されている商品より、高品質なものが多いので「自分で使うために欲しい」という人もいるでしょう。また、「仕事などの関係でお歳暮・お中元をたくさん贈らなくてはならないので、できるだけ安く贈答品を購入したい」というケースもあります。

1-2.贈答品の中古市場は活発

前項でご紹介したように、贈答品は中古でも一定の需要があります。ですから、「不要な贈答品を買取します」というリサイクルショップなどの業者は豊富です。また、フリマサイトやネットオークションなどでも贈答品の売買は活発に行われています。

1-3.中古でも需要の高い贈答品は?

中古でも需要がある贈答品は、以下のようなものです。

  • 未開封の贈答品
  • ブランドものの贈答品
  • 毛布やタオルなど万人受けする贈答品
  • お酒や乾物(かんぶつ)など賞味期限が長い贈答品(ビール・缶詰・のりなど)
  • カタログギフト

1-4.買取が難しい贈答品

買取が難しい贈答品は、以下のようなものです

  • 開封し、バラバラにしてしまったギフトセット
  • 賞味期限が短い食品(乳製品など)
  • もらってから時間がたち、劣化が目立つ贈答品
  • 粗品(無料でもらえるタオルや食器など)

2.リサイクルショップに贈答品の買取を依頼する方法

この項では、リサイクルショップで贈答品を買取してもらう方法や高く売るコツを紹介します。

2-1.贈答品を買取してくれるリサイクルショップは?

贈答品を買取してくれるリサイクルショップは、インターネットで探せばすぐに見つかります。サイトを開設している業者も多く、贈答品を買取している旨が記載されているはずです。また、最近では質屋や金券ショップでも贈答品を買取するところが出てきました。

2-2.贈答品を高く買取してもらうコツ

贈答品を高く買取してもらうには、以下のようなコツがあります。

  • 不要になったと分かった時点でできるだけ早く査定を依頼する
  • ある程度贈答品を保管しておく必要がある場合は、直射日光や湿気を避けて保管する
  • ギフトセットはバラバラにしない
  • 贈答品が複数ある場合は、まとめて買取してもらう
  • 食品はできるだけ消費期限が残っているうちに売却する

2-3.買取方法

この項では、リサイクルショップに買取してもらう方法やそれぞれのメリット・デメリットを紹介します。

2-3-1.持ち込み

リサイクルショップに直接贈答品を持ち込めば、その場で査定や買取をしてもらえます。また、対面なので値段の交渉もしやすいでしょう。ただし、贈答品の数が多いと自分で運搬するのが大変になります。

2-3-2.宅配買取

宅配買取とは、宅配便で贈答品をリサイクルショップへ送り、査定や買取してもらう方法です。家の近くに贈答品を買取してくれるリサイクルショップがないという場合、利用してみましょう。送料はショップ側が負担してくれるところもあります。ただし、値段がつかなかった場合や査定額に納得できない場合に商品を返送してもらう際の送料は負担しなければならないケースもあるので、事前によく確認しましょう。

2-3-3.出張買取

出張買取とは、リサイクルショップの従業員が家まで査定・買取に来てくれる方法です。贈答品がたくさんあって持ち込みや宅配買取が利用できないという場合は便利でしょう。ただし、出張買取を行っているリサイクルショップが限られています。また、遠方のリサイクルショップに依頼すると出張料がかかるケースもあるので注意しましょう。

3.自分で買い手を探す方法

この項では、自分で贈答品の買い手を探す方法やメリット・デメリットを紹介します。

3-1.ネットオークションやフリマサイトを利用する方法

ネットオークションやフリマサイトを利用すれば、自分で贈答品の買い手を全国から探すことができます。また、ギフトセットをバラした品など、リサイクルショップでは買取不可になるものも売却できるかもしれません。ただし、必ずしも買い手が現れるわけではなく、リサイクルショップよりも安価でしか売れないこともあり、こん包や発送の手間もかかります。なお、出品する際は贈答品の種類・メーカー・状態や多方向から撮影した写真を掲載しておきましょう。

3-2.バザーやフリーマーケットを利用する方法

バザーやフリーマーケットでも、贈答品は人気です。たまりがちなタオルなどの粗品でも売れることがあります。ただし、あまり高値をつけるとよいものでも買い手がつきにくいので、値段設定には気をつけましょう。バザーやフリーマーケットに出品する場合は、ギフトセットを丸ごと販売するよりバラしたほうが買い手がつきやすくなります。

4.贈答品の買取に関するよくある質問

この項では、贈答品の買取に関するよくある質問を紹介します。

Q.贈答品の買取相場はどのくらいですか?
A.売値の1割~3割程度でしょう。たとえば、元値が2,000円ならば、200~600円くらいです。なお、ブランド品は高値買取してもらえる可能性があります。

Q.ネットオークションならば、賞味期限が短い食べ物でも売却できるでしょうか?
A.買い手がいれば大丈夫ですが、クール宅配便を利用すれば送料が高くなるので注意してください。また、賞味期限を巡ってトラブルになることもあります。

Q.元値が高く、食品でもないが買取が難しいものはあるでしょうか?
A.ネーム入りの贈答品はたとえ名字だけでも買取が難しくなります。

Q.贈答品の買取価格が高くなる時期はあるでしょうか?
A.お中元やお歳暮の時期の直前は、中古品の需要が高まるので買取価格が高くなることもあります。しかし、そのほかの時期と極端な差はありません。

Q.カタログギフトはどのようなものでも買取可能ですか?
A.可能ですが、使用期限が近いものは買取できないこともあるので、不要になったらできるだけ早く売却しましょう。

まとめ

今回は、贈答品の買取事情などについて解説しました。ブランド物の贈答品などは、ある程度古いものでも買取可能というところも多いので、使う予定のない贈答品が家にたくさんあるという場合は、リサイクルショップなどに一度査定してもらいましょう。なお、洗剤やタオル・毛布などは保存状態が悪いと、未開封でも品質が劣化します。不要になったらできるだけ早く売却することが大切です。