やかんの捨て方について知りたい! きれいなものなら売却できる?

やかんはお湯を沸かすのに便利なだけでなく、コーヒーを入れるオシャレなグッズなどとしても人気です。ひとり暮らしでもやかんが1個あると何かと便利でしょう。その一方で、やかんが不要になった場合、捨て方に悩んでいるという人もいると思います。

そこで今回は、やかんの処分方法を紹介しましょう。

  1. やかんの基本的な捨て方とメリット
  2. 中古でも需要があるやかんとは?
  3. 無料でもいいので引き取り手を探したい場合は?
  4. 不用品回収業者を利用する方法
  5. 不用品回収業者を選ぶ際の注意点
  6. やかんの捨て方や廃棄に関するよくある質問
  7. おわりに

この記事を読めば、やかんの捨て方に悩むことはありません。悩んでいる人は、ぜひ読んでみてくださいね。

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1.やかんの基本的な捨て方とメリット

やかんは自治体にゴミとして回収してもらえます。何ゴミに当たるかは自治体によって異なるので、まずは市役所のホームページを確認してください。不燃ゴミになる自治体が多いですが、やかんは金属製なので、リサイクルゴミに該当することもあります。自治体にゴミとして回収してもらう場合は、基本的には無料です。ただし、回収日が限られているので計画的に捨てましょう。なお、引っ越しなどの事情があり、やかんを今すぐ処分しなければならないという場合は、直接ゴミ処理場へ持ち込める自治体もあります。この場合は、事前予約や費用が必要なことも多いので、まずは確認しましょう。

2.中古でも需要があるやかんとは?

中古でも、以下のようなやかんは一定の需要があります。

  • 純銅製など高価なやかん
  • 人気ブランドのデザイン性が高いやかん
  • 漢方薬を煎(せん)じるやかんなど、用途が特殊なやかん
  • 大容量のやかん

以上のようなやかんは、インターネットオークションやフリマアプリに出品すれば、落札者や買い手が見つかることもあるでしょう。また、リサイクルショップに査定に出してみるのもいいですね。もし、買い取ってもらうことができれば、新しいやかんを買う費用の足しにもなります。ただし、出品や査定の手間がかかるので、時間に余裕がない人はおすすめできません。また、使用感のあるやかんは値段がつかないので注意しましょう。

3.無料でもいいので引き取り手を探したい場合は?

まだまだ使えるやかんが不要になったけれど、買い取りはのぞめそうもないという場合は、地域のミニコミ誌などで、譲り先を探しててもいいでしょう。無料ならば譲ってほしいという人も多いはずです。特に、大容量のやかんやデザインがオシャレなやかんは元値が高いので、譲りますと募集を出した途端に連絡がくることもあるでしょう。この場合は、まだ使えるやかんを必要としている人に譲ることで、資源の有効活用ができます。ただし、必ず貰い手が現れるとは限りません。

4.不用品回収業者を利用する方法

不用品回収業者とは、家庭や企業から出る不用品を有料で回収してくれる業者です。以下のようなケースは、不用品回収業者を利用してみましょう。

  • やかん以外にも大量の調理器具が不要になり、いますぐ処分する必要がある
  • 家中の不用品を一気に処分する必要が出たので、大量のゴミを一回で処分したい
  • 事情があって、ゴミを出すことが難しい

ただし、やかんだけを処分するのに業者を依頼するのは、費用の面からも考えてお勧めできません。やかんをゴミ捨て場に捨てに行くことができない場合は、便利屋に依頼するといいでしょう。また、不用品回収業者の中には、宅配便で不用品を回収しているところもあります。こまごましたものが不要になったという場合は、宅配回収を利用してもいいでしょう。

5.不用品回収業者を選ぶ際の注意点

インターネットを検索すれば、たくさんの不用品回収業者がヒットします。どの業者に依頼していいか迷ってしまう人もいるでしょう。不用品回収業者は、依頼者から回収してほしい不用品の内容や量を聞いて見積もりを作成します。ですから、ホームページを確認しただけでは、回収料を正確に知ることはできないでしょう。しかし、よほどの量を回収してもらわない限り、驚くほどの高額にはなりません。ただし、業者によっては回収料を異様に低く設定し、人件費や送料の名目で追加料金を請求するところもあります。ですから、見積もりがいいかげんだったり、業者がとにかく契約を急がせるような場合は契約しない方がいいでしょう。なお、業者によっては不用品の買い取りをしてくれるところもあります。でも、執拗に貴金属の買い取るような業者には注意しましょう。無理やり安価で買い取られてしまうこともあります。

6.やかんの捨て方や廃棄に関するよくある質問

Q.やかんは、アンティーク的な価値がつくことはありますか?
A.もともとアンティーク品として購入したものならば、付加価値がつくことがありますが、それ以外は古いものでも付加価値がつくことはないいでしょう。

Q.やかんを寄付したいのですが、どこで受け付けてもらえますか?
A.大容量のやかんは、公民館など自治体の施設で使いたいということもあるでしょう。ただし、必ず事前に寄付していいか確認をしてください。

Q.ブランド物のやかんは買い手がつきやすいですか?
A.ル・クルーゼなど、元値が高いやかんは状態がよければリサイクルショップなどで一定の値段がつくこともあります。

Q.純銅製のやかんなどは金属として売却できるでしょうか?
A.可能かもしれませんが、それほどの高値は期待できないと思います。

7.おわりに

いかがでしたか? 今回はやかんの廃棄・処分方法について解説しました。やかんの値段はかなりの幅があります。ホームセンターで千円前後で購入できる安価なものは、長年使用して不要になったら潔く捨てた方がいいでしょう。一方、名の知れたメーカーもののやかんや、元値が高かったやかんはきれいな状態なら売却できることもあります。また、電気ケトルも発売から5年以内のものならば一定の需要があるでしょう。また十分使えるものならば、捨てる前に査定に出してみてもいいですね。なお、不要になったやかんはじょうろの代わりなどにもなります。園芸や家庭菜園が盛んなお宅に使うかどうか一度訪ねてみてもいいですね。小さいものでもちょっとした水やりに活躍することもあるでしょう。