買取に出す前に! 中古美容機器の処分方法・査定ポイントや高く売るコツ

自宅で手軽に使える美容機器は、女性だけでなく男性にとっても身近なものになってきています。しかし、美容機器を使うのが面倒で続かなかったり、体質や肌質に合わなかったりして、不要になってしまうことも少なくないでしょう。すると困ってしまうのが、中古美容機器の処分方法です。今回は、中古美容機器の買取方法や査定のポイント・注意点などをご紹介します。

  1. 不要な美容機器について
  2. 美容機器の買取について
  3. 美容機器の買取方法
  4. 美容機器の買取業者の選び方
  5. 美容機器・買取についてよくある質問
  6. まとめ

美容機器を捨てるにはもったいない、買取処分に出す方法を知りたいと思った方にはぴったりの記事になっています。ぜひ最後まで読んでみてください。

1.不要な美容機器について

まずは、美容機器の種類や処分方法について、主なものをご紹介します。

1-1.美容機器の種類について

美容機器の種類について、主なものをご紹介します。

1-1-1.イオン導入型美顔器

顔に当てて使うハンディ型の美顔器で、電気振動により化粧水や美容液を肌の内部まで届けたり、血流やリンパの流れをよくするものです。美顔器といったらこれを思い浮かべる方も多いでしょう。

1-1-2.フェイスローラー

電気を使わないマッサージ器です。肌の上を転がすことで、血流やリンパの流れをよくします。数千円のリーズナブルなものから、2万円を超える高級なものまで種類は多様です。せっかく高級なフェイスローラーを買ったのに面倒で続かなかった、という方もいるのではないでしょうか。

1-1-3.脱毛器類

光脱毛・シェーバータイプ・泡脱毛などさまざまな種類のものがあります。脱毛器は、衛生上、中古で売りにくいと思われている方も多いかもしれません。しかし、実は、光脱毛器機など高額なものは、新しければ中古品でも買取に出せることがあります。

1-1-4.スチーマー

細かいスチームを噴出するもので、卓上に置いたり、寝ている間に使うものが有名です。使っている間は両手を使えるので便利ですが、スチーマーの前でじっとしていなければならず、面倒に感じる方もいるでしょう。場所を取ったりセッティングが大変で続かなかったという方もいらっしゃるかもしれません。

1-2.美容機器の処分方法とは?

美容機器を処分する方法について、メリット・デメリットなどをご紹介します。

1-2-1.捨てる方法

美容機器は、自治体のゴミ区分によっては、不燃ゴミとして手軽に処分することができます。しかし、ものによっては粗大ゴミとして申請手続きをしなければなりません。また、まだ使える美容機器を捨てるにはもったいないと感じる方も多いでしょう。

1-2-2.リサイクルに出す方法

リサイクルショップやネットでのリセールなど、次の人に使ってもらうという方法です。うまくいけば、不要な美容機器をお金に変えられるというメリットがあります。しかし、リサイクルショップに持って行く手間や、出品や郵送の手間がかかるでしょう。また、買い手が現れるまで時間がかかるというデメリットもあります。

1-2-3.買取に出す方法

買取回収業者に依頼する方法です。まだ使える美品で新しい美容機器は買取価格が付く可能性があります。また、出張買取を行っている業者であれば、家にいながらにして美容機器を売ることができるでしょう。ただし、業者選びを慎重に行う必要があります。

1-3.最近の傾向・需要など

1-3-1.男性人気について

美容機器は女性だけのものではありません。美顔器を使う男性も増えてきていますし、脱毛器は、男性のひげ処理に使えるものもあります。

1-3-2.中古需要について

高額な美容機器を購入するのにちょっとためらってしまうという方も多く、そのような方はまずは中古品で試してみよう、と考えることもあります。そのため、美容機器の中古市場は想像以上に盛んなのです。

2.美容機器の買取について

次に、美容機器の買取について、人気メーカーなどをご紹介します。

2-1.美容機器は高く売れる

上記のような理由から、中古品でも美容機器が欲しいという方は少なくありません。そのため、中古の美容機器の買取額には期待ができるでしょう。定価が高いものや人気メーカーのもの、新品・美品は、ぜひ買取を検討してみるべきです。

2-2.買取できるもの・できないもの

美容機器にも、買取できるものとできないものがあります。上記でご紹介したような美容機器は、基本的に買取可能としているところが多いでしょう。しかし、壊れているもの・使用に難があるもの・汚れがひどいものなどは買取不可となることが多くなります。

2-3.美容機器の汚れについて

まだ使える美容機器でも、汚れや傷が付いていると、売れなかったり、買取価格が下がったりしてしまいます。落とせる汚れは落としておきましょう。

2-4.人気の美容機器ランキング

人気の美容機器をランキング形式でご紹介します。

  1. パナソニック 美容器 (美顔器)
  2. パナソニック スチーマー ナノケア (スチーマー)
  3. MTG ReFa CARAT (フェイスローラー)
  4. ブラウン シルク・エキスパート (脱毛器)
  5. ヤーマン RF ボーテ フォトPLUS (光美顔器)

美容機器といえばパナソニックと連想する方も多いでしょう。1,2世代前の型番でも売り上げ上位に入っています。

2-5.買取金額について

美容機器の買取金額は、以下の要素によって決まっています。

  • 定価
  • 販売年
  • 使用状態(傷・汚れなど)
  • 付属品の有無
  • 店舗の在庫・中古市場での需要など

状態がよいものであっても、型番や販売年、店舗の在庫や中古需要によっては買取不可となってしまうこともあるので注意してください。

3.美容機器の買取方法

次に、美容機器を買取に出せるところや、申し込み方法などについてご紹介します。

3-1.買取してくれるところ

美容機器を買取に出すには、以下のようなところがあります。

3-1-1.リサイクルショップ

美容機器を取り扱っているリサイクルショップに持ち込む方法です。その場で査定を受けるので即日買取に出せるメリットがあります。しかし、買取不可の場合は、時間や手間が無駄になってしまうので注意しましょう。あらかじめ型番などを伝えておくと無駄が省けるかもしれません。

3-1-2.買取回収業者

出張買取を行っている業者に依頼すれば、家にいながら買取を依頼することができます。出張費用などが発生することもあるので、事前に確認しておきましょう。美容機器の他にも回収してほしい不用品があるときは、まとめて依頼すると便利でお得になります。料金は買取価格から回収料金や出張費を相殺されるのが一般的です。まずは、無料見積もりを依頼するとよいでしょう。

3-2.査定について

美容機器は、「2-5.買取金額について」でご紹介した要素によって買取査定が行われます。高額買取をねらうなら、以下のポイントを抑えましょう。

  • なるべくきれいにしておく
  • 外箱・保証書・説明書・付属品・消耗品などをなるべくそろえておく
  • 一度にまとめて依頼する
  • 複数の業者に見積もりを依頼し、比較する

3-3.申し込み方法

リサイクルショップへ持ち込むときは、特に申し込みは不要です。ただし、美容機器を取り扱っているか、店舗に確認しておくとよいでしょう。買取回収業者を利用する際は、HPや電話などで見積もりを依頼することになります。詳細は次項でご紹介しましょう。

4.美容機器の買取業者の選び方

買取回収業者を選ぶ際のポイントや、買取の流れなどをご紹介します。

4-1.業者選びのポイント

業者を選ぶ際に抑えるべきポイントをご紹介します。

  • 古物商許可などの資格を持っている
  • 身元や営業所がハッキリしている
  • 無料で相談や見積もりができる
  • 買取査定ポイントがきちんとしている・書面での提示がある

4-2.買取の流れ

一般的な買取回収業者の、買取までの流れについてご説明します。

  1. HPや電話などで、無料見積もりを依頼する
  2. 訪問日を決める
  3. 訪問・査定
  4. 買取価格に納得できたら、料金受け取り・商品引き渡し

4-3.手数料など

買取回収業者にかかる費用には、回収費用や出張費などの手数料があります。これらの手数料は、買取価格と相殺されるため、買取金額のほうが多ければ料金を受け取り、手数料の方が多ければ料金を支払うこととなるのです。

4-4.注意点

買取回収業者を利用する際は、悪質なところに注意してください。見積もりを口頭だけで済ませて、あとから不当な料金を請求して来たり、非常に安価で買い取っていってしまう押し買いなどのトラブルも多発しています。

5.美容機器・買取についてよくある質問

美容機器の買取などについて、よくある質問をまとめました。

Q.新品未開封の美顔器はどのくらいで売れますか?
A.うまくいけば定価の半額くらいで売れることもあるでしょう。ただし、製造年が古いものは買取価格が安くなってしまうことがほとんどです。

Q.美容機器の買取相場を調べるには?
A.美容機器の型番で検索すれば、ネットオークションでの買取相場が分かるでしょう。ただし、使用状態やその時の市場需要によって、買取価格は大きく異なります。あくまで目安としましょう。

Q.悪質な業者を避けるためのポイントは?
A.以下のようが業者は利用しないようにしましょう。

  • 地域を巡回している回収車(ほとんどが違法です)
  • 依頼していないのに、訪問営業などに来る業者
  • 料金やサービスに関することを口頭で済ませる業者(契約は必ず書面で)
  • 資格・身元・営業所などがあいまいな業者

Q.壊れた美容機器の処分方法は?
A.壊れたものは、買取に出すことができません。自治体のゴミ分類にしたがって捨てるか、回収業者への回収を依頼しましょう。

Q.美容品の買取で必要なものはありますか?
A.リサイクルショップや買取回収業者では、身分証明書が必要です。

6.まとめ

中古美容機器の買取や、業者を利用するポイントについてご紹介しました。今回ご紹介した方法を実践すれば、中古美容機器が高く売れるかもしれません。美容機器は新しいもののほうが高額で売れますので、使っていない美容機器があれば、今すぐ買取に出してみましょう!