一眼レフの買取でお得な方法は? 愛用カメラの買取で損しないコツ!

一眼レフで撮影した写真は、ダイナミックで見る人の気持ちを惹(ひ)きつけるものです。すばらしい風景・子どもの成長記録・ペットの愛らしい姿など、記録しておきたいものがたくさんある人にとっては、欠かすことができません。しかし、買い替えなどの理由で、古い一眼レフが不要になることもあります。今回は、一眼レフの買取でお得な方法について詳しく解説しましょう。

  1. 一眼レフカメラの買取の基礎知識
  2. 一眼レフの買取の条件について
  3. 一眼レフの買取方法について
  4. 一眼レフの買取業者選びについて
  5. 一眼レフの買取に関するよくある質問

この記事を読むことで、一眼レフの買取に関する基本が身につき、最もお得な方法がわかります。まずは、記事をじっくり読んでみてください。

1.一眼レフカメラ買取の基礎知識

最初に、一眼レフの買取の基礎知識としてニーズやメリットを含め、解説します。

1-1.一眼レフカメラとは

一眼レフカメラとは、カメラ本体に好みのレンズを組み合わて撮影するものです。レンズを交換することで、望遠・近距離・広角など、撮影条件に合わせて最適な条件を整えることができます。カメラ内部にミラーが内蔵されており、撮影イメージをファインダーで確認することが可能です。

1-2.一眼レフの買取のニーズについて

一眼レフは、中古市場でも活発に取り引きが行われており、買取のニーズが高いものです。機種やメーカーごとに撮影のクセがあるため、次々に買い替えて自分の好みの撮影ができるものを探している人もいます。特に状態がよくて人気メーカー・ブランドのものは、高額買取が期待できるでしょう。

1-3.一眼レフの買取のメリット

一眼レフの買取メリットには、以下のようなものがあります。不要になったものは、買取に出しましょう。

  • 買取代金が手に入る
  • 新しい持ち主に再活用してもらえる
  • 資源を有効活用できる

2.一眼レフの買取の条件

一眼レフの買取の条件について学びましょう。人気の種類やメーカー・高額査定のポイントなども参考にしてください。

2-1.一眼レフの買取について

一眼レフの買取について、買取できる条件や古いもの・傷があるものについて解説します。

2-1-1.買取できるもの・できないもの

一眼レフで買取できる主な条件は、以下のとおりです。

  • カメラとして正常に機能するもの
  • レンズなどに撮影結果に影響する傷や汚れがない
  • 操作に必要な付属品がそろっている

なお、本体やレンズに目立つ傷・ひどい汚れやにおいがあるものや、故障しているものは基本的に買取できません。また、新品に近い状態であっても無名メーカー・海外製の粗悪品・盗品の疑いがあるものも同様です。

2-1-2.古いものや傷があるものは?

新しい機種に関しては、大きな傷があると減額もしくは買取不可となる場合もあります。特に、レンズ部分に傷があるものは致命傷となるでしょう。ただし、古い一眼レフは、アンティークものとしてマニアの需要が高いものもあります。傷があるものでも買取可能となることがあるので業者に相談してみましょう。

2-2.一眼レフの買取で人気の種類やメーカー

一眼レフの買取で特に人気の種類やメーカーに関しては、以下を参考にしてください。

  • キャノン
  • ニコン
  • ペンタックス
  • ライカ
  • リコー
  • オリンパス

2-3.高額査定のポイントを学ぼう

一眼レフをできるだけ高額査定してもらうためには、以下のポイントに気をつけてください。

  • できるだけ早く依頼する
  • できるだけキレイに掃除しておく
  • 付属品・説明書・保証書などをそろえておく
  • 一眼レフの高額買取をしている業者に依頼する

2-4.一眼レフの買取相場について

直近での相場を知りたい場合は、業者から見積もりを参考にしてください。一眼レフの買取相場は、メーカー・機種・状態だけでなく、市場ニーズに大きく影響を受けます。状態がいいものでも、需要に対して供給が過剰になっているものは、高額査定が出ないこともあるのです。業者でも、買取後の一眼レフを中古品として再販できないと困ります。買取相場に関しては、日々動いているものであることを承知しておきましょう。

2-5.レンズの買取について

一眼レフのレンズも、買取需要が高いものです。特に、高性能なレンズで状態のいいものは、中古市場でも活発に取り引きが行われています。一眼レフ本体だけでなく、レンズも同時に依頼することがおすすめです。不要なレンズがある場合は、この機会に買取を依頼しましょう。

2-6.売却におすすめの時期やポイント

一眼レフの売却は、中古市場の取り引きが活発になる時期をおすすめします。たとえば、卒業・入学シーズン前や、ゴールデンウィーク・夏休み前などは、需要が高まるものです。タイミングよく売却することで、有利に買取してもらえることでしょう。ただし、タイミングを伺っているうちに売却しそびれないようにしてください。

2-7.一眼レフの買取条件に関する注意点

愛用のカメラであっても、必ずしも高額査定が出るとは限りません。買取金額にこだわりすぎるといつまでも売却できなくなります。複数の業者に査定を依頼して同じような結果が出た場合は、現実的な相場なのだと理解することも大切です。

3.一眼レフの買取方法について

一眼レフの買取方法について、相場や高額査定のポイントなど詳しく解説します。

3-1.一眼レフを買取してくれるところとは

一眼レフの買取は、以下のようなところで行っています。

  • リサイクルショップ
  • 中古カメラ買取専門業者
  • 不用品回収業者

3-2.一眼レフの買取相場について

一眼レフの買取相場の目安については、状態のいいものの場合、以下を参考にしてください。なお、マニアからバックオーダーが入っている場合は、相場よりも高額で買取してもらえるケースもあります。

  • 初心者向けの入門機:数千~数万円程度
  • ハイエンド機(マニア向けの最上級機種):数万~数十万円程度

3-3.一眼レフの買取査定について

一眼レフの買取査定では、以下のポイントをチェックし、買取可能金額を出します。

  • 人気機種・メーカーのものか
  • 操作に必要な付属品・説明書はそろっているか
  • 目立つ汚れ・傷・においなどの有無
  • 市場でのニーズ

なお、業者によっても査定ポイントが違うものです。そのため、同じ条件で買取依頼をしても提示する金額が異なります。できるだけ高額で売却したいのなら複数の業者に依頼し、比較するといいでしょう。

3-4.一眼レフの買取の回収方法

一眼レフの買取では、以下の3つの回収方法があります。

  • 店頭持ち込み:業者の営業店舗に直接持ち込む
  • 宅配回収:宅配便を利用して業者に送付する
  • 出張回収:日時・場所を指定して業者に回収してもらう

なお、業者によっては、出張回収不可など一部の方法を選べないこともあります。詳しくは、業者に確認してください。

3-5.一眼レフの買取方法に関する注意点

一眼レフの買取方法は、自分に都合のいいものを選んでください。ただし、店頭持ち込みの場合はガソリン代、宅配回収では宅配便の送料を負担することになります。出張回収の場合は、基本的に数千円程度の回収費用が必要です。買取金額と回収費用を相殺し、いくら手元に残るかもきちんと考えて決めましょう。

4.一眼レフの買取業者選びについて

一眼レフの買取業者は、実績と信頼を重視すると間違いありません。業者選びのポイントだけでなく、買取の流れや注意点なども詳しく解説します。

4-1.買取業者選びのポイントを解説

一眼レフの買取で失敗しないためには、以下のポイントを参考に業者を選びましょう。

  • 一眼レフの買取で豊富な実績がある
  • 一眼レフに詳しく、誠実な査定をしている
  • 査定だけなら無料
  • できるだけ高額査定を出している
  • 買取不可の場合でも引き取り処分が可能
  • 自分に都合のいい回収方法が選べる
  • スタッフの説明がわかりやすく親切で感じがいい
  • 顧客からの評判がいい
  • 古物商許可を得ている正式な業者である

4-2.一眼レフを買取依頼する前にしておくこと

一番レフの買取依頼前には、内部にフィルムやメモリーカードが残っていないかチェックしましょう。デジタル一眼レフの場合は、内部データの消去もしてください。なお、業者に買取依頼をする場合は、公的な身分証(免許証のコピーなど)の提示や印鑑が必要になるので用意しておきましょう。

4-3.一眼レフの買取や申し込みの流れ

業者に一眼レフの買取を依頼する場合、以下のような流れとなります。

  1. 買取依頼をする業者を選び、一眼レフの買取の問い合わせをする
  2. 業者から買取査定が届く
  3. 査定内容・金額などをチェックし納得した場合は正式に申し込む
  4. 一眼レフを業者に引き渡し、買取金額を受け取る

なお、買取の申し込みについては、電話・FAXのほかにも、業者のホームページに問い合わせフォームが用意してあることもあるので調べてみましょう。

4-4.一眼レフの買取業者選びに関する注意点

自分たちの利益を多くするために、わざと相場より安い金額を提示する業者もいます。買取相場からかけ離れていると感じた場合は、必ず業者に査定理由を説明してもらいましょう。説明がしっかりできない・してくれない業者とは、契約しないでください。中には、古物商許可を得ずに違法営業しているところもあります。業者選びには手を抜かず、信頼できる業者と取り引きしましょう。

5.一眼レフの買取に関するよくある質問

最後に、一眼レフの買取に関するよくある質問に回答します。それぞれの内容に目をとおし、参考にしてください。

Q.一眼レフを複数台同時に買取依頼できますか?
A.可能です。1台ごとより、同時に買取依頼したほうが手間がかからず、業者にとっても助かります。見積もり依頼のときに、複数台の買取希望であるとを伝えておくとスムーズです。見積もりのチェックでは、面倒でも1台ずつしっかり内容を見てください。なお、物量によっては宅配回収よりも出張回収のほうがお得になることもあります。

Q.一眼レフの買取を中止したい場合は?
A.取り引き途中の場合は、すぐに業者に連絡して事情を説明し、中止してもらいましょう。タイミングによっては、業者が買取を完了し、改めて返送を検討する場合もあります。なお、すでに中古品としての再販先が決まっているなどの理由で中止できないケースもあるので覚えておいてください。

Q.宅配回収では輸送中の破損が心配なのですが?
A.宅配便で一眼レフを送付するときは、梱包(こんぽう)に十分気をつけてください。大き目の箱を用意し、クッション性の高い梱包(こんぽう)材を利用して輸送中の衝撃から守りましょう。また、外箱には「ワレモノ注意」のシールを貼る・伝票にも「一眼レフカメラ在中(ワレモノ注意)」と明記するなどの工夫をしてください。ドライバーが取り扱いに注意しながら配送してくれます。

Q.出張回収をお得に利用するコツは?
A.一眼レフだけを回収依頼すると割高になるのは否定できません。たとえば、ほかに買取してもらえるものがないか調べてみましょう。古いブランド品や貴金属などで使わないものは、思いきって処分することも考えてみてください。家電や家具なども、買取対象になる場合があります。不用品がお金になり、回収費用と相殺できるだけでなく、資源リサイクルできる・収納場所に余裕ができるなど、メリットもたくさんです。

Q.買取代金はいつ入金になるのでしょうか?
A.回収方法や業者の規定によります。店頭持ち込みかつ査定と同時に買取依頼した場合、その場で受け取り可能です。宅配回収や出張回収の場合は、数日後に指定口座に振り込みの場合が多くなるでしょう。業者によっては、振り込み後に連絡をしない場合もあるのでこまめに入金状況をチェックしてください。

まとめ

今回は、一眼レフの買取について詳しく解説しました。愛用のカメラの買取で後悔しないためには、相場や高額査定のポイントをしっかり理解しておくことが大切です。依頼のタイミングや事前準備の仕方によっても、買取金額が異なる場合があります。また、買取業者選びにも慎重になりましょう。基本が身についていれば、悪質業者とのトラブルも事前に防ぐことができます。一眼レフの買取実績が豊富で、誠実な査定をしてくれるところなら間違いないでしょう。