いらなくなった古い布団の捨て方と利用方法

近年では海外からも注目されている日本人には欠かせない寝具である“布団”。たたんで収納できるという手軽さから、古くなってしまった布団を押入れの中にしまいこんでいるという少なくは無いでしょう。
処分が厄介な古い布団の捨て方についてご紹介しましょう。

布団を処分する前に…

実は布団というのは再利用可能な寝具です。日本では古くから使用されている布団は“木綿”を使用しています。木綿を使用した布団は“打ち直し”を行なうことで新たな布団として生まれ変わらせることができます。

打ち直しでは木綿を洗浄し新たな布団に打ち直します。木綿布団を捨てるという場合には打ち直しというのも選択肢の一つです。木綿布団に加えて羽毛布団も打ち直しを行なうことができます。

打ち直し可能であるという利点から古い木綿布団や羽毛布団でも買取や無料回収を行なっている業者もあります。

布団を燃えるごみとして処分する

布団をゴミとして捨てる場合には“燃えるごみ”として処分することができます。
自治体によっては“粗大ごみ”として取り扱われることもありますが、指定されているサイズの範囲にまとめることができれば燃えるごみとして処分できる自治体がほとんどです。

布団を指定のサイズまで小さくする方法は“折りたたむ”、“切り分ける”という二つの方法があります。自治体の指定する指定のゴミ袋に入れることが出来れば布団は燃えるごみとして処理することができます。

布団を粗大ごみとして処分する

布団を自治体が指定するサイズにすることができない場合には“粗大ごみ”として処分する必要があります。
布団を粗大ごみとして捨てる場合には“申し込み”が必要になります。多くの自治体では事前に申し込みを行い、“粗大ごみ処理券”を購入することで粗大ごみを出すことができます。
申し込みは各自治体のホームページで行なうことが可能で、粗大ごみ処理券はコンビニで購入することができます。

粗大ごみとして布団を処分する際には布団が広がらないように紐などで縛り、指定した日に集積所へ出しましょう。

不用品回収サービスで布団を処分

布団の捨て方はゴミとして処分するという方法の他にも不用品回収サービスを使用するという方法があります。
不用品回収サービスは布団の運搬が難しい、布団を捨てる時間的余裕が無いという場合などに便利なサービスです。出張回収サービスということから料金の面では割高になってしまうこともありますが、他に不用品などがあるという場合にはお得に利用することができます。
布団以外にも不用品があるという場合には不用品回収サービスを検討するというのも良いでしょう。