レコードの買取・処分を依頼する方法とは?高く売るコツや注意点について

現在、音楽を聴くときはCDがほとんどです。昔によく使用していた“レコード”を使う機会が減ってきました。
しかし、最近はレコードが再び流行し始めています。
レコードの処分を考えている人は今がチャンスです。
そこで、レコードを処分する方法や処分か売却かの判断基準、高く売るコツ、依頼時の注意点について説明します。
レコードの処分方法が知りたい人は、ぜひ参考にしてください。

  1. レコードを処分する方法
  2. 高く売るコツ
  3. 依頼時の注意点
  4. まとめ

1.レコードを処分する方法

レコードを処分したいとき、一体どうすれば良いのでしょうか。
処分方法はさまざまです。いくつか処分方法をチェックして自分に合った方法で処分してください。
それでは、レコードの処分方法について紹介します。

1‐1.買取専門店や不用品回収・買取業者を利用する

まだ、使えるレコードを捨てるのはもったいないです。
特に、思いいれのあるレコードほど大切に処分したいでしょう。
そこで、おすすめしたいのが「買取専門店」や「不用品回収・買取業者」の利用です。買取専門店の中にはレコードを専門的に取り扱っているお店があります。
レコードに詳しい人が査定してくれるので、より適切な買取価格を提示してくれるでしょう。
そして、「不用品回収・買取業者」は買取はもちろん、壊れていて使えないレコードでも回収してくれます。
買取や回収が同時にできるので一石二鳥です。
また、依頼すればすぐに対応してくれるでしょう。わざわざ店舗に運ぶ必要もなく、スピーディーに処分できます。
時間がない人やレコードを大量に処分したい人にはおすすめの方法です。

1‐2.ネットオークションへの出品、欲しがっている人に譲る

買取店での買取価格に納得できない場合、ネットオークションを利用すると良いでしょう。
ネットオークションでは買い手さえ見つかれば売却できます。
ただし、買い手が見つかるまでが勝負です。
すぐに処分はできませんが、確実に売りたい人にはおすすめの方法と言えます。
基本、ネットオークションは無料です。
しかし、登録が必要になるので注意してください。
そして、周囲にレコードを欲しがっている人がいないか尋ねてみましょう。レコードブームが再来している今、欲しがっている人が近くにいる可能性があります。
周囲に「レコードを処分しようと思っている」と伝えていきましょう。欲しがっている人に再利用してもらえるのならうれしいですよね。

1‐3.処分か売却かの判断基準

レコードを捨てようか、それとも売却しようか悩みます。
後悔しない判断をしなければなりません。
そこで、処分か売却かの判断基準をご紹介します。
主な判断基準は「音が流れるかどうか」です。
基本的に、レコードを専用機にいれても音が出ないものは買い取ってもらえません。
買取ができるものは正常に音が流れるレコードになります。
専用機にいれて流してみてください。正常に音が流れるのなら「売却」を選択しましょう。
レコードに傷がついている、割れている場合は処分してください。
また、レアものや限定ものは高い買取価格がつく可能性があります。販売終了しているレコードは処分するよりも売ったほうがお得です。

2.高く売るコツ

2‐1.高い値がつくレコードを把握する

同じレコードでも種類によっては高値がつくものとつかないものがあります。
高く売るにはレコードの平均買取価格を把握しなければなりません。
お店にもよりますが、一般的にレコードの買取価格はおよそ数百円~数千円になります。
販売価格の半額で買い取ってもらえると思ってください。
つまり、2,000円のレコードの買取価格は1,000円ほどになります。
ただし、レコードの中には高価買取が期待できるレアものもあるでしょう。
ジャズの輸入盤やクラシックオリジナルの輸入盤などは高値がつく可能性があります。輸入盤は国内盤よりも高値ですが、国内でも高値がつくレコードがあるのです。
たとえば、山本剛さん、鈴木勲さん、three blind miceレーベルのレコードは高値がつくでしょう。
持っているレコードを売る前に販売価格や分類をチェックすると良いですよ。

2‐2.チェックしておきたい高価買取のポイント3つ

レコードを高く売るコツは主に3つあります。
まず1つ目は「レコードのコンディション」です。
レコードがレアものだとしてもコンディションが悪いと買取価格がさがります。購入時の状態に近ければ近いほど買取価格がアップするでしょう。
未開封のレコードはさわらず、使用していたレコードは売る前にある程度キレイにしてください。
もし、盤面にカビや傷がある場合は買取価格がさがるので要注意です。
2つ目は「帯(おび)がついているかどうか」になります。
アルバムなどのレコードには帯(おび)がついているでしょう。帯がついているだけでも買取価格がアップします。
さらに、歌詞カードが入っていればなおさら良い買取価格になるでしょう。
そして、最後の3つ目は「特典や付属品の有無」です。
レコードに特典がついている場合、一緒に提示してください。盤面や特典が一緒にそろっていれば高価買取が期待できます。

3.依頼時の注意点

3‐1.見積もりと枚数を必ず確認する

業者やお店にレコードの買取・回収を依頼するとき、いくつか注意点があります。
特に、レコードの枚数には注意しなければなりません。
レコードを数十枚まとめて売る場合、売る前にレコードの名前と枚数を必ずメモしておきましょう。
買取査定に出したとき、本当は70枚なのに69枚と間違って記載するケースが多いです。実際、後で確認してみたところお店がわのミスだとわかりました。
以上のような間違いが起きないよう、自分でしっかり枚数と種類を把握しておかなければなりません。
そして、もう1つ大切なのが“見積もり”です。
買取価格はいくらになるのかレコード1枚ずつ確認していきましょう。
自分で買取価格を予想しておくと交渉しやすいです。
必ず業者・お店に見積もりを出してもらってください。

3‐2.売却するお店の選び方

お店の在庫状況によって買取価格が異なります。
在庫がないレコードの場合、買取価格が高くなるでしょう。
しかし、在庫がたくさんある場合は買取価格が低くなります。
よく、「面倒だから…」と1つの業者・お店にしぼる人はいますがいくつか比較することが大切です。
見積もりはもちろん、お店の趣向や在庫状況、スタッフの対応などさまざまな項目をチェックすると良いでしょう。
業者やお店を比較することで最も高値がつくところで売却できます。
納得がいく処分・買取ができるので面倒くさがらずにしっかり確認してくださいね。

4.まとめ

レコードを処分する方法や高く売るコツ、依頼時の注意点について説明しましたが、いかがでしたでしょうか。
レコードを売ろうか、それとも処分しようか悩んでいる人は「レコードのコンディション」で判断してください。
専用機にセットして正常に音が出るのであれば売ったほうがお得です。
しかし、盤面に傷がついていて音が流れない場合は買い取ってもらえません。
基本、売ることができるレコードは売って、買取できないレコードは処分しましょう。より高値で売るためにも、日ごろからレコードを丁寧に扱ってください。
そして、捨てるときは感謝の気持ちをこめましょう。気持ちよく処分できます。
スムーズに処分するには基本的な知識が必要です。事前に、今までお話してきたことを頭の中にいれておいてくださいね。