iPodは廃棄するより買取に出そう! 高価査定のポイントや方法とは?

不要になったiPodを買取に出しませんか? iPodは持ち運びが簡単なオーディオプレーヤーとして非常に人気です。しかし、最近はスマホで音楽を聴く人が増え、iPodが不要になったという人も多いのではないでしょうか。また、「故障してしまった」「新しいものに買い替えたい」という理由でiPodを手放すこともあると思います。そこで、iPodの買取についてご紹介しましょう。売る方法や中古市場での需要、知っておくべき注意点などをまとめました。

  1. iPodとは?
  2. iPodの買取について
  3. iPod買取の注意点
  4. iPodの買取方法
  5. iPodの買取業者選び
  6. iPodの買取にかんするよくある質問

この記事を読むことで、使わなくなったiPodを賢く処分する方法が分かるはずです。ぜひ参考にして得してください。

1.iPodとは?

まずは、iPodについて詳しく解説します。

1-1.どんなものか?

iPodとは、Apple社が販売する携帯型デジタル音楽プレーヤーです。2001年に初代iPodが発売されて以降、さまざまな種類のiPodが登場しています。フラッシュメモリーを記録媒体として用い、数百から数万曲の音楽を保存可能です。使用するには「iTunes」というパソコン用ソフトが必要であり、パソコン上のiTunesで音楽をCDなどから取り込み、iPodに転送するというしくみになっています。

1-2.種類

Apple社は現在、3種類のiPodを販売しています。それぞれの特徴をご紹介しましょう。

1-2-1.iPod shuffle

ハードディスクドライブではなくフラッシュメモリーが記録媒体として採用された最初のiPodです。コンセプトは「曲をシャッフルして聴く」というもので、ジョギングやウォーキング中のBGMとして最適でしょう。もちろん、プレイレスト順に再生することも可能です。

1-2-2.iPod nano

iPod miniの後継製品であり、音楽を聴く以外に歩数計やランニングの距離測定機能も搭載されています。イヤホンを装着した状態だとFMラジオを聴くことも可能です。コンパクトなサイズなのでワイシャツの胸ポケットなどにも簡単に入り、さまざまなシーンで活躍します。

1-2-3.iPod touch

タッチスクリーンが搭載されており、画面をタッチして操作を行います。基本的には、iPhoneから電話機能を省いたものと考えてください。音楽や動画の再生はもちろんのこと、無線LANをつうじて内蔵のiTunesから直接楽曲の購入が可能です。インターネット端末としての役割も持ち、Webサイトの閲覧やアプリの実行機能も搭載されています。

1-3.人気や最近の傾向

特に人気が高いのはiPod touchです。通話機能を除けばiPhoneとほとんど変わらない機能を楽しめるため「iPodを持つならiPod touch」という人が多くなっています。iPodは容量によって価格も変わってくるため、容量が少なく価格が安いものを2台持って有効活用するケースも少なくないのです。

2.iPodの買取について

不要になったiPodを買取に出す上で、需要や買取相場などを知っておきましょう。

2-1.買取需要について

iPodには「世代」というものがあり、新しい世代かどうかで中古市場での需要も大きく変わってきます。たとえば、現在のiPod shuffle・iPod nanoは第7世代、iPod touchは第6世代です。世代が新しく容量が大きいものの方が買取の需要は高くなります。自分が売ろうとしているiPodの世代を把握しておきましょう。

2-2.買取のメリット

使わなくなったiPodを買取に出すことには、さまざまなメリットがあります。まず、不要なiPodをお金に換えることができるという点です。自分にとっては不要なものでも、ほかに必要としている人はいます。その人のためにも、そして、リサイクルのためにも、廃棄するのではなく買取に出しましょう。

2-3.買取できないものとは?

壊れていて動作しないもの、傷や汚れがひどいものなどは、買取不可になる場合がほとんどでしょう。特に、画面が割れてしまっているものは商品として再販売することはまず不可能です。

2-4.付属品について

iPodを買取に出す際は、ケーブルやイヤホン・説明書・外箱などの付属品も一緒に出しましょう。できるだけ新品の状態に近づけることが、高価買取のポイントです。特に、Apple製品は箱も人気が高いため、大切に保管しておくことをおすすめします。

2-5.買取相場

iPod shuffleはもともとの値段が6,000円前後と安いため、中古での買取相場は1,000円程度でしょう。一番人気のiPod touchだと、データ容量が大きければ20,000円台で買取してもらえる可能性があります。

3.iPod買取の注意点

iPodを買取に出す前に、いくつか注意すべき点があります。

3-1.売る前にしておくべきこと

iPodを査定してもらう前に、状態をできるだけきれいにし、付属品をそろえておきましょう。そうすることで、査定金額がアップする可能性があります。また、必要な曲データや画像データなどはバックアップを取り、iPod内のデータはすべて消去しておいてください。

3-2.データについて

データを消去する必要があるのは、漏えいを防ぐためです。自分にとっては重要でないデータであっても、他人の手によって悪用されてしまう可能性はあります。特に、iPod上でAppleIDを登録した場合などは、必ずリセットしておいてください。手順は以下のとおりです。

  • iPadをパソコンに接続し、iTunesを起動
  • iTunesのメニューからデバイス→iPodをクリック
  • 復元をクリック
  • iPodが再起動されるまで待つ

4.iPodの買取方法

iPodを買取に出す方法とそれぞれの特徴をまとめました。

4-1.どこに依頼できるのか?

iPodを買取に出す先としては、以下のようなところがあります。

4-1-1.リサイクルショップ

リサイクルショップの中でも、家電を中心に取り扱っているお店に持ち込んでみましょう。その場で査定してもらえます。買取可能であればすぐに現金化してもらえるため、急いで処分したい人におすすめです。ただし、状態によっては買取不可になることもあり、その場合は持ち帰らなければなりません。

4-1-2.ネットオークション

Apple製品はネットオークションでも人気が高いため、落札者が見つかる可能性は十分にあります。うまくいけば希望価格で売れることもあるでしょう。ただし、慣れていない人は注意が必要です。取り引き相手とのトラブルが発生する危険もあるため、慎重に行わなければなりません。

4-1-3.買取業者

iPodのような不要品を回収・買取してくれる業者もあります。ほかにも処分したいものがあれば、まとめて依頼してみましょう。状態のよいものは買取・悪いものは回収というかたちで引き取ってくれるため、確実に処分できます。ただし、中には悪質な営業をしている業者もあるということを覚えておいてください。

4-2.査定について

査定は基本的に、現物を見た上で行われます。iPodの価値に詳しいスタッフがいない業者では、適切な査定をしてもらえるか疑問もあるでしょう。

4-3.買取相場と手数料

査定基準は業者によって異なります。同じiPodでも業者によってまったく異なる金額で買取されることもあるのです。そのため、事前に複数の業者に無料見積もりを依頼し、ある程度の相場を把握しておきましょう。また、手数料についても確認しておいてください。回収業者を利用する上でも、人件費や出張費などの手数料が発生する場合があります。

4-4.高額査定のコツとは?

iPodを少しでも高く買取してもらうためには、以下のようなコツがあります。

  • 動作に問題がないか確認しておく
  • 汚れなどをきれいに掃除しておく
  • 付属品をそろえておく
  • iPodの買取を強化している業者に依頼する

4-5.回収、買取方法

業者による回収・買取方法は、主に「持ち込み」「宅配」「出張」の3つがあります。希望の日時に自宅まで来てもらえる出張買取が特におすすめです。自宅にいながら自分のタイミングでiPodを処分できるため、ぜひ利用してみてください。

4-6.注意点

iPodには刻印を入れるサービスがあり、利用している人もいるでしょう。しかし、刻印があるiPodは買取不可になる場合がほとんどです。特に、会社名や個人名が入っている場合は買取をあきらめた方がよいでしょう。今後持つiPodをいずれ買取に出そうと思っているなら、刻印を入れないことをおすすめします。

5.iPodの買取業者選び

iPodの買取を依頼する業者はどのように選べばよいのでしょうか。ポイントや注意点をご紹介します。

5-1.選び方のポイント

買取業者は、以下のポイントを参考にして選んでください。

  • 一般廃棄物収集運搬業や古物商の許可を得ているか
  • 事務所の所在地と電話番号を明らかにしているか
  • 十分な実績があるか
  • 買取と回収を同時に受け付けているか
  • 無料見積もりを受け付けているか
  • スタッフの対応が丁寧であるか

5-2.注意点

不用品の回収や買取を行っている業者の中には、悪質な業者も存在しています。必要な許可を得ずに営業している違法業者もあるため、十分注意してください。そのような業者を利用してしまうと、料金をだまし取られる、不用品を不法投棄されるなどのトラブルに巻き込まれる可能性があります。業者選びはくれぐれも慎重に行いましょう。

6.iPodの買取に関するよくある質問

「iPodを買取に出したい」という人が感じる疑問とその回答をまとめました。

Q.iPodのデータ漏えいを防ぐために、物理的にたたき壊してから捨てた方がよいですか?
A.確かに、物理的に破壊して捨ててしまえばデータ漏えいの危険はなくなります。ただし、買取の対象にならないか確認してから行うのがおすすめです。

Q.使わなくなったiPodをAppleに回収してもらうことは可能ですか?
A.Appleでは使用済みのiPodを回収し、リサイクルする取り組みが行われています。ただし、付属品は引き取ってもらえないため注意してください。

Q.iPodはパソコンショップで買取してもらえますか?
A.パソコンショップでもiPodの買取を行っているところはあります。ただし、古いモデルのものは買値が付かない場合も多いため、事前に見積もりを依頼しましょう。

Q.使わなくなったiPod classicは買取対象になりますか?
A.iPod classicはすでに販売が終了していますが、音楽を聴くための専用端末として今でも人気があります。中古市場でも需要が高いため、買取対象になる可能性は十分にあるでしょう。

Q.未成年でも買取業者を利用できますか?
A.未成年者からの買取は受け付けていない業者が多くなっています。保護者同伴もしくは同意書があれば買取可となる場合もあるため、確認してみてください。

まとめ

いかがでしたか? iPodの処分方法に困ったときは、買取の対象にならないか調べてみてください。ものによっては、思った以上に高値で買取してもらえる可能性もあります。ただし、データの消去や付属品の管理など、注意点もありますので確認しておきましょう。ぜひこの記事を参考にして、iPodをお得に手放してください。