天体望遠鏡の買取処分に関する5箇条! 中古でも人気な理由とは?

「天体望遠鏡を買取に出したい」という人に朗報です。天体観測が趣味の人、天体望遠鏡を部屋に置いてみたいという人も多いと思います。インテリアとしてもおしゃれな天体望遠鏡。しかし、使わなくなったらどうしたらよいのでしょうか。大型のものだといつまでも置いておくと邪魔になってしまいますよね。「数年前に購入したまま使っていない」「捨て方がわからなくてそのままにしてある」という人のために、天体望遠鏡を買取に出す方法をご紹介しましょう。天体望遠鏡は中古でも需要が高いため、捨ててしまうより買取に出した方が絶対にお得ですよ。この記事では、天体望遠鏡の買取方法や高額査定のコツなどをまとめて解説します。

  1. 天体望遠鏡とは?
  2. 天体望遠鏡の買取について
  3. 天体望遠鏡の買取方法
  4. 天体望遠鏡の買取業者選び
  5. 天体望遠鏡の買取にかんするよくある質問

この記事を読むことで、お得に天体望遠鏡を手放す方法がわかります。ぜひ参考にして高額査定を目指してください。


1.天体望遠鏡とは?

まずは、天体望遠鏡の種類や用途などをまとめてみました。

1-1.天体を観測するための装置

天体望遠鏡とは、天体を観測するための装置です。肉眼では見ることのできない宇宙を観測するために、天体望遠鏡は欠かすことができません。世界で初めて望遠鏡が発明されたのは1608年のことであり、初めて望遠鏡を使って天体観測をしたのは、あのガリレオ・ガリレイです。江戸時代には日本にも伝来し、今日までたくさんの人々が天体観測を楽しんできました。

1-2.種類

天体望遠鏡には、主に屈折式、反射式の2種類があります。

1-2-1.屈折式

メンテナンスが楽で最も使いやすいと言われおり、初心者にもおすすめの天体望遠鏡です。光の軸がずれにくく、望遠鏡が指している向きをイメージしやすいのが特徴となります。ただし、レンズの種類によって価格には大きく差があるため、選ぶのが難しいでしょう。

1-2-2.反射式

レンズの代わりに凹面鏡を使った天体望遠鏡です。屈折式に比べて安価で購入でき、レンズの直径が大きいためいろいろな天体を観測することができます。ただし、見ている方向と望遠鏡の向きが一致しないため、扱いに慣れている人にはおすすめです。振動などで光の軸がずれやすいため、メンテナンスは必要になります。

1-3.用途

天体望遠鏡は天体を観測するために使われるものです。しかし、「何を見たいのか」「どのように見たいのか」によって、選ぶべき望遠鏡は変わってきます。たとえば、手軽に庭先から月や惑星を見て楽しみたい人、星雲をたくさん見てみたい人、天体写真を撮りたい人などさまざまでしょう。ある程度の目的がはっきりしているなら、その目的に合ったものを購入することをおすすめします。

1-4.最近の人気

天体望遠鏡にはさまざまなメーカーのものがあるため、特に初心者は何を選べばよいのかわからないでしょう。最近の人気は、ビクセンやケンコーなどです。コストパフォーマンスの高さで選ぶならビクセンがおすすめできます。性能と価格のバランスが優れているため、初心者でも十分満足できるでしょう。ケンコーの天体望遠鏡はデジタルと融合したものなども多く、天文ファンの間でも人気を集めています。そのほかにも、ミザールやペンタックス、タカハシの天体望遠鏡も人気があるため、ぜひチェックしてみてください。

2.天体望遠鏡の買取について

天体望遠鏡を手放すなら、買取に出す方法を検討してみてください。メリットや高額査定のメーカーなどをご紹介します。

2-1.買取のメリットとは?

天体望遠鏡は中古で購入する人も多いため、中古市場でも人気があります。そう考えると、手間やお金をかけて処分するよりも買取に出した方がずっとお得でしょう。天体望遠鏡はほとんどの自治体で粗大ゴミ扱いとなるため、事前に粗大ゴミチケットを購入するなど少々面倒です。また、自分の都合に合わせて処分できないため「すぐに処分したい」という人にはデメリットになるでしょう。その点、買取に出す方法であれば自分の好きなときに、お金に換えて処分できるのです。天体望遠鏡の処分を検討している人は、ぜひ買取について考えてみてください。

2-2.買取できるものとできないもの

どんな天体望遠鏡でも必ず買取してもらえるわけではありません。もちろん、比較的状態がよく購入から年月がたっていないものは、高額査定の可能性が十分にあるでしょう。しかし、壊れていて使えないもの、購入から5年以上たって古くなっているものなどは、買取不可になるケースも少なくありません。まずは、自分の望遠鏡が買取の対象になるか知ることが大切です。

2-3.古いもの、故障しているものはどうなるのか?

では、買取してもらえない古い望遠鏡や壊れた望遠鏡はどうすればよいのでしょうか。買取を依頼してみて、不可能だったら粗大ゴミとして捨てる方法もあります。しかし、時間も手間もかかるでしょう。「買取してもらえるかわからない」という望遠鏡については、買取と回収を同時に行っている業者に依頼することをおすすめします。状態のよいものは買取、悪いものは回収という形で引き取ってくれるため、いずれにしても一番よい方法で処分することが可能です。

2-4.高額査定のメーカー紹介

どのメーカーの天体望遠鏡かで査定金額は大きく変わります。やはり人気メーカーのものは中古市場でも需要が多いため、高額査定の可能性が高まるでしょう。一番人気は、やはりビクセンです。メーカーとしての信頼度も優れており、海外からも高い評価を受けているのが理由でしょう。そのほかにも、ミードやミザールの天体望遠鏡も高額査定がつきやすくなります。

2-5.付属品について

天体望遠鏡の査定を依頼する際は、必ず付属品をそろえておきましょう。天体望遠鏡に限ったことではなく、査定の際には「新品の状態に近いかどうか」が大きなポイントになります。三脚や接眼レンズ、アイピースなどの付属品がそろっているか確認しておいてください。

2-6.注意点

天体望遠鏡は、使わなくなったときが売りどきです。購入から年数がたてばたつほど中古市場での需要は低くなるため、できるだけ早いタイミングで売ることが必要になります。「捨てるのがもったいない」という理由で手元に残しているなら、早めに決断してください。少しでも高く買取してもらうことで、納得して手放すことができるのではないでしょうか。

3.天体望遠鏡の買取方法

では、天体望遠鏡の買取方法について詳しくご紹介します。買取相場や申し込み方法についても参考にしてください。

3-1.どこで買取してくれるのか?

天体望遠鏡の買取先には、リサイクルショップや不用品買取業者があります。最も手軽なのは、近所のリサイクルショップに持ち込む方法でしょう。その場で査定してくれるため、すぐに現金化が可能です。しかし、状態によっては買取不可になることもあるため、再び持ち帰らなければなりません。回収と買取を同時に行っている業者であれば、いずれにしろ処分できるためおすすめです。

3-2.買取方法は主に3つ

不用品買取業者の買取方法には、一般的に店頭持ち込みのほかに宅配買取、出張買取があります。天体望遠鏡のように大きくて運ぶのが難しいものの場合は、出張買取がおすすめです。希望の日時に自宅まで引き取りに来てくれるため、自分で運ぶ必要はありません。ほかにも買取してもらいたいものがあれば、まとめて依頼してみてはいかがでしょうか。

3-3.高額査定商品と査定とは? 査定のコツを知っておこう!

天体望遠鏡を高額査定してもらうためには、いくつかコツがあります。

  • きれいに掃除しておくこと
  • 付属品をそろえておくこと
  • できるだけ早いタイミングで依頼すること
  • 天体望遠鏡の買取を強化している業者を選ぶこと

以上のコツを押さえておくだけでも、査定金額は大きく変わってきます。1円でも高く売りたいと思っているなら、ぜひ試してみてください。

3-4.買取相場を比較して知る

天体望遠鏡をいくらで買取してもらえるかは、業者によって基準がまちまちです。同じ条件の望遠鏡であっても、業者によって買取金額が全く違う場合もあります。どの業者に依頼すれば高く買取してもらえるのか知るためには、複数の業者に無料見積もりを依頼して比較する方法がおすすめです。そうすることで相場を知ることができるでしょう。

3-5.申し込み方法

買取の申し込みは電話やホームページのフォームから可能です。まずは無料見積もりを申し込み、納得できる内容であれば正式な申し込みをすることをおすすめします。業者選びの際には、無料見積もりを受け付けているかどうかチェックしてみましょう。

3-6.注意点

天体望遠鏡は、状態がよければ高く買取してもらえます。そのため、普段から保管状態に気をつけておくようにしましょう。できれば、買取に出す前に専門業者にメンテナンスをしてもらうのが一番です。ただし、望遠鏡のメンテナンスには高額な費用がかかります。売却価格よりも高くなってしまうようなら意味がないでしょう。どちらがお得なのか、しっかりと調べてから買取に出すかどうか決めることをおすすめします。

4.天体望遠鏡の買取業者選び

天体望遠鏡の買取を依頼する業者は、どのように選べばよいのでしょうか。選び方のポイントや買取の流れなどを解説します。

4-1.業者選びのポイント

買取業者の中には、悪質な営業をしているところも存在しています。そのような業者を選ばないように、いくつかポイントを知っておきましょう。

  • 一般廃棄物収集運搬業や古物商の許可を得ている
  • ホームページの内容が充実している
  • 事務所の所在地や電話番号を明記している
  • トラックや制服に会社名やロゴが入っている
  • 事前に見積もりを出してくれる
  • 見積書の内容が明確である
  • スタッフの対応が丁寧である

以上のような業者は信頼できます。業者選びを行う際は、必ずチェックしてください。

4-2.買取方法について

その業者が行っている回収方法についても、しっかりと確認しておきましょう。特に、出張買取を受け付けているかは重要なポイントです。自分で天体望遠鏡を持ち運ぶのが難しい人は、出張買取を利用するのが一番でしょう。

4-3.査定と買取金額について

天体望遠鏡の買取金額がいくらになるか、事前に無料見積もりを依頼しておきましょう。査定の基準は業者によってまちまちです。見積書の内容についても、不明確な点はないか確認しておいてください。よくわからない項目があった場合は、スタッフに質問してみましょう。的確な答えが返ってくるかどうかも、業者選びのポイントになります。

4-4.注意点

不用品の回収や買取を行っている業者の中には、トラック1台で近所を回っているようなところもあります。その中でも、安さや無料回収をむやみに宣伝しているような業者には特に注意が必要です。許可を持たずに営業している違法業者である可能性が高く、料金をだまし取る、回収した不用品を不法投棄するなどの行為をしているケースも少なくありません。そのような業者は絶対に利用しないようにしましょう。

5.天体望遠鏡の買取にかんするよくある質問

天体望遠鏡の買取を検討している人が感じるであろう疑問とその回答をまとめてみました。

5-1.天体望遠鏡を粗大ゴミとして捨てる場合、料金はいくらかかりますか?

A.粗大ゴミの回収料金は自治体によって異なります。天体望遠鏡の場合、東京都だと300~600円が相場です。

5-2.まだ使える天体望遠鏡をネットオークションで売ることもできますか?

A.もちろん可能です。うまくいけば希望価格で売ることができるでしょう。ただし、ネットオークションの場合は買い手が見つかるまで望遠鏡を手元に置いておかなければなりません。処分に急いでいる人には向いていないでしょう。

5-3.天体望遠鏡のレンズにひびが入っています。買い取ってもらうことは可能ですか?

A.レンズの割れがある場合は買取不可になることがほとんどです。回収も同時に行っている業者に依頼して引き取ってもらうことをおすすめします。

5-4.小型の天体望遠鏡は燃えないゴミとして捨てることができますか?

A.できる自治体もあります。自治体によってゴミの分類や捨て方には違いがあるため、自分の住んでいる自治体はどのようなルールになっているか確認しましょう。

5-5.不用品買取業者との間でトラブルが発生した場合、どこに相談したらよいですか?

A.トラブルに巻き込まれたときは、国民生活センターに相談してください。適切なアドバイスをもらえるとともに、次の犠牲者を減らすことにつながるはずです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。天体望遠鏡の買取について、そのメリットや高額査定のコツなどをまとめてご紹介しました。天体望遠鏡にはさまざまな種類がありますが、高額で購入したものもあるでしょう。そんな望遠鏡を手放すなら、少しでもお得に処分したいものですよね。天体望遠鏡はどうやって買取に出すのか、どうすれば高額で買取してもらえるのか、ぜひこの記事を参考にして知ってください。