知っておきたい遺品整理のやり方や方法・ポイント・注意点について

親の遺品整理で困っている人は必見です。遺品整理をしたいけれどもやり方がわからなければ何もできません。

そこで、遺品整理のやり方やポイント、注意点について説明します。何も知らないまま遺品整理をすれば余計ややこしくなってしまうでしょう。スムーズに遺品整理をするためにも基本的な方法を把握しておいてくださいね。基本的な知識を身につけることが大切ですよ。

  1. 遺品整理のやり方
  2. 遺品整理のポイント
  3. 業者に依頼する際の注意点
  4. まとめ

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1.遺品整理のやり方

遺品整理をしたいけれど…と思っていてもやり方がわからなければ手が止まってしまいます。
結局、中途半端になってしまったという人も多いようです。
上手に遺品整理をするためにもやり方を把握しておきましょう。

1‐1.「要らないもの」と「要るもの」にわける

遺品整理のやり方は簡単です。難しく考える必要はありません。
まずは、遺品を「要らないもの」と「要るもの」にわけていきましょう。
家族にとって残しておきたいものはありますよね。
故人との思い出や価値のある貴重品など「要るもの」をしっかりわけていかなければなりません。
きちんとわけなければ捨ててしまいます。1度捨てたら元に戻りません。気をつけてくださいね。
遺品整理で大切なのは「形見わけ」です。
「要るもの」から家族や親族、親しい人、故人の友人へ形見わけをしてください。
そして、「要らないもの」はサイズにわけておくとスムーズに処分できますよ。

1‐2.窓や玄関に近い部屋から片づける

遺品整理のやり方で困ってしまうのが「片づけを始める場所」です。
いったいどこから片づけして良いのか悩んでしまいますよね。
スムーズに遺品整理をしたいのなら「窓や玄関に近い部屋」から片づけを始めてください。
遺品整理は「要らないもの」と「要るもの」にわけていかなければなりません。
わけていくと次第にゴミの量も増えていってしまうものです。
そのため、ゴミを一時保管する場所が必要になります。
遺品整理で出るゴミを玄関や窓の近くに置いておけばスムーズに処分できるでしょう。後のことも考えて遺品整理をしなければなりません。
ゴミを積む場所や処分しやすい場所から片づけてくださいね。

1‐3.要らないものの処分・部屋の清掃

部屋の中にあるものを大まかにわけた後は、形見わけをします。
そして、要らないものにわけたものは処分しなければなりません。
処分方法はさまざまなです。
たとえば、まだ使えそうなものであればリサイクルショップで売ることができるでしょう。大型家具や食器、家電などはリサイクルショップでも買い取りをしていますよ。
リサイクルショップによって買い取り品が異なるので注意してくださいね。
ゴミとして処分するのではなく、売ることができるものは積極的に売っていきましょう。
引き取り手もなく、売ることもできない場合は自治体か業者へ依頼することになります。
お金はかかってしまいますが、一般的な処分方法です。
粗大ゴミになると自治体では指定場所まで運ばなければなりません。
なかなか運べない場合は業者に依頼した方がスムーズですよ。
自分に合った方法を選んでくださいね。

2.遺品整理のポイント

2‐1.「遺言書」があるかどうか要チェック

遺品整理にはポイントがあります。
必ずチェックしてほしいポイントが「遺言書」の有無です。
遺言書は遺品整理のやり方に大きく関係してきます。
故人が残していないかどうか必ず確認してくださいね。
遺言書には遺品や財産について書いてある可能性があります。故人の思いが詰まっているので大切にしなければなりません。
遺言書は裁判にも関係するアイテムになります。遺言書を無視した遺品整理をしてはいけませんよ。
遺言書を見つけた場合は自分勝手に開けることはできないので要注意です。
相続人の立ち合いがなければ開封できません。
遺言書に記載している内容どおりに遺品整理をすすめてくださいね。

2‐2.親戚に遺品整理することを伝える

遺品整理をする際、家族や親戚同士でトラブルになってしまうケースが増えてきています。
トラブルになると後の付き合いが困難になるので要注意です。
確かに、遺品の中には高価なものもあるでしょう。誰でも高価なものを欲しがりますよね。
スムーズに形見わけをするためにも遺品整理の日程を家族・親戚に伝えておきましょう。
できるだけ家族・親戚同士が集まる時期に遺品整理をすると良いですよ。
葬儀当日はバタバタしてしまうので49日後などに遺品整理することを伝えましょう。
トラブルにならないためにも家族や親戚同士できちんと話し合うことが大切です。
また、遺品の中には「相続税」がかかるものもあります。
遺品整理を後回しにしておけば余計な税金を支払わなければなりません。
できるだけ早めに遺品整理をしてくださいね。

3.業者に依頼する際の注意点

3‐1.業者に遺品整理を依頼するメリット

故人の家と離れているところに住んでいる場合、なかなか遺品整理をするタイミングが訪れませんよね。
できるだけ早めに遺品整理をしなければなりませんが、仕事をしていると難しいです。自分で遺品整理ができないとき、ぜひ業者に依頼してみてはいかがでしょうか。
依頼に遺品整理を依頼するメリットはたくさんあります。
自分の代わりに遺品整理をしてくれる、スムーズに片づけることができる、遺品整理から不用品の処分、部屋の掃除などさまざまです。
遺品整理は片づけだけでなくトータルで部屋をキレイにすることができます。
遺品の量が多い、自分たちでは遺品整理ができない場合は業者に依頼してください。
効率的に遺品整理ができるでしょう。

3‐2.見積もりやサービス内容をチェックする

業者に依頼する際は、「見積もり」や「サービス内容」をチェックしてください。
業者によって遺品整理の費用が異なります。
依頼するのならできるだけ安いところが良いですよね。
安い費用の業者を利用したい人は、複数の業者に見積もりを依頼してください。
そして、見積もり内容を比較していきましょう。
しかし、サービス内容も同時にチェックしなければなりません。
せっかく依頼するのなら満足いく遺品整理にしたいものです。
安い費用でも満足いくサービスだと「依頼して良かった」という気持ちになります。
適当に遺品整理をすると「依頼しなければ良かった」と後悔してしまうでしょう。
後悔しないためにも、見積もりとサービス内容をしっかりチェックすることが大切です。
自分にとって安心して依頼できる業者を選んでくださいね。

4.まとめ

遺品整理のやり方やポイント、業者に依頼する際の注意点について説明しましたが、いかがでしたでしょうか。
大切な遺品だからこそ丁寧に整理したいものです。
しかし、量が多ければ多いほどなかなかはかどりません。
自分たちで整理できない場合は遺品整理を請け負っている業者に依頼しましょう。
遺品整理を請け負っている業者のほとんどは不用品の回収までしてくれます。
スムーズに遺品整理ができるのでおすすめですよ。

  • 「要らないもの」と「要るもの」にわける
  • 窓や玄関に近い部屋から片づける
  • 要らないものの処分や部屋の清掃
  • 「遺言書」があるかどうかチェックする
  • 親戚に遺品整理することを伝える
  • 業者はトータルで遺品整理をしてくれる
  • 見積もりやサービス内容をチェックする

以上のポイントは必ず押さえておいてください。
納得いく方法で遺品整理をすすめていきましょう。