家の中をすっきりさせたい人は必見! トランクルームの活用法

トランクルームを活用して、家の中をすっきりと片付けられる方法があります。家の中の収納スペースには限度がありますから、トランクルームを家の外にある押し入れとして有効活用してみてはいかがでしょうか。

目次

  1. トランクルームのメリット・デメリット
  2. 家の中をすっきりする「トランクルーム活用術」
  3. トランクルームの種類
  4. 収納サイズごとの活用例

1.トランクルームのメリット・デメリット

1-1.トランクルームのメリット

趣味で集めているものや、普段は読まないけれど大切にとっておきたい本や雑誌など、家での置き場所に困るものでもトランクルームを利用して家族に迷惑をかけずに大切に保管しておけます。スキーやスタッドレスタイヤなど、決まったシーズンにしか使わないものも置き場所に困るでしょう。
このように常に部屋に置いておく必要はないけれど大切なものを保管するのに適しているのが、トランクルームです。出し入れが自由にできるうえ、手ごろな料金で利用できるのも大きな魅了といえます。
もうひとつのメリットが、簡単な契約で利用できることです。ほとんどのトランクルームは、運転免許証や保険証と印鑑があれば面倒な手続きをすることなく契約できます。

1-2.トランクルームのデメリット

トランクルームを借りるのに支払う毎月の利用料金はそんなに高くなくても、長期間預けているとやはりそれなりの金額は必要です。トランクルームの広さや利用する期間から総額をあらかじめ計算しておかないと、後悔することになる可能性もあります。
また、防犯にも注意が必要です。トランクルームは基本的にセキュリティーが整っていますが、屋外設置型では防犯設備が不十分なところも多くあります。貴重品や高価なものを保管するには、利用料金が高くてもセキュリティーが充実しているトランクルームを利用しなければなりません。

1-3.トランクルームの利用料金

地域によって、トランクルームの料金は異なります。また、交通の便がよいところや駐車場の有無によっても料金に大きな違いがあるでしょう。目安として、0.5畳の大きさで月額4000円以上と考えておいてください。初期費用がかかるところもあります。いろいろなトランクルームを見比べて、用途に見合ったサイズを選ぶことも大切です。

2.家の中をすっきりする「トランクルーム活用術」

2-1.何を預けるか

トランクルームに預けたいものは、人によって違います。大量の本やCDを預ける人もいれば、クローゼット代わりに洋服を収納する人もいるでしょう。トランクルームを探す前に大切になるのが、何を預けるかということ。
車のタイヤやアウトドア用品、スーツケースなどであれば、屋外型のトランクルームで十分でしょう。しかし、ピアノや電子オルガンなどの楽器を預けたい場合には、湿度調整の設備が必要となります。このようなものを預けたい場合には、専用のトランクルームを探したほうがよいでしょう。預けたいものに適しているトランクルームを選らんでください。

2-2.トランクルームの使い方は多種多様

トランクルームは発想しだいで、さまざまな使い方ができます。家に置いておくと家族に怒られるという理由から、トランクルームを借りて趣味のコレクションアイテムを保管している人も多いようです。趣味仲間でトランクルームをシェアしてもよいでしょう。また、自宅でネットショップをしている人などは、トランクルームに在庫を保管しています。下の子が生まれるまでに、ベビーカーや子供用の自転車、おもちゃなどを保管しておいても便利でしょう。
このように、トランクルームの使い方はさまざまです。独自の利用法を考えてみてはいかがでしょうか。

2-3.トランクルームを選ぶ際のチェックポイント

最適なトランクルームを選ぶためには、場所選びが大切です。どんなに料金が安くても、自宅から遠ければ出し入れが簡単にできません。必要なときにすぐに取りに行ける距離であるか確認しておきましょう。
同様に、駐車場の有無も重要なチェックポイントです。トランクルームに入れるものは大きさや重さのあるものが多いので、車で運べる距離であることは欠かすことができません。

3.トランクルームの種類

トランクルームには、大きく分けて3つのタイプがあります。それぞれの違いを把握しておきましょう。

3-1.マンションタイプ

マンションやビルなどを改良して作ったタイプで、都内に多くあります。ロッカー感覚で使っている人も多いようです。このマンションタイプは、常駐の管理者がいるところが多いのが特徴といえるでしょう。女性でも安心して利用できます。
しかし、スペースが狭いにもかかわらず料金が高めなところが多いのが難点といえるでしょう。

3-2.コンテナタイプ

駐車場や空き地を利用して屋外に設置されているのが、コンテナタイプです。スペースに余裕があるのと、料金の安さがメリットといえます。大量のものを保管したいときには、このコンテナタイプが適しているでしょう。
ただし、屋外に設置しているということを忘れないでください。真夏には、コンテナ内の温度は50度近くまで達する可能性があります。温度変化に弱いものを保管するには適していません。また、悪天候の日には出し入れが困難であることも頭に入れておきましょう。

3-3.倉庫タイプ

大きな倉庫を仕切って保管するタイプです。もともと倉庫を持っている業者が運営しているので、保管環境が整っていることが多いでしょう。
しかし、営業時間が限られているところがほとんどです。預けているものを24時間いつでも自由に出し入れしたい人には、適しているとはいえません。

4.収納サイズごとの活用例

4-1.ロッカーサイズ

本やCD、DVD、書類、趣味のコレクションアイテムなどの小物を収納するのに最適です。1mほどの高さしかないところが多いので、長いものや大きいものの保管には適していません。小さなものをしまっておくのに便利です。

4-2.0.5~0.8畳サイズ

高さも2mほどになるところが多いので、サーフボードやスキー用品、スーツケースなどを収納できるでしょう。収納の仕方を工夫すれば、たくさんのものを入れられます。このサイズをひとつ借りるだけでも、部屋はとてもすっきりするはずです。

4-3.1~1.6畳サイズ

家族全員分の衣類や布団、電化製品なども収納できるでしょう。ラックや棚を設置すれば、用途が広がります。

4-4.2~3.3畳サイズ

オフィス用品を収納するのに便利です。イスやパソコン、商品在庫なども保管しておけます。

4-5.4畳タイプ

冷蔵庫などの大型電化製品、家具、ソファー、自転車なども保管できるサイズです。引っ越しや出張で一時的に荷物を保管する場合にも使われます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。トランクルームの活用法をあらためて整理しておきます。

  • 常に部屋に置いておく必要はないけれど大切なものを保管するのに適している
  • 利用料金を計算しておく
  • 何を預けたいかによって、どのようなトランクルームが適しているのかが変わってくる
  • 独自の利用法を考えてみる
  • 自分に適したトランクルームを選ぶためには、場所選びが大切
  • 駐車場の有無も重要なチェックポイント
  • 預けたいものに適したタイプやサイズを選ぶ

このような点に注意して、トランクルームを利用してみてはいかがでしょうか。家の中がすっきりと片付きます。