家具を簡単に移動させる方法は? 移動のコツ・注意点を把握しよう!

大型家具の移動に困っていませんか?
配置替えをしたいけれど、なかなか移動することができない人も多いでしょう。
特に、1人暮らしの人は、本当に大変です。
そこで、家具が簡単に移動できる方法について説明します。
重たい家具を何とか移動したい人は、ぜひチェックしてください。
また、家具を移動するときの注意点、業者に依頼するケースについても詳しく説明します。

  1. 家具が簡単に移動できる方法
  2. 家具を移動するときの注意点
  3. 業者に依頼する方法

1.家具が簡単に移動できる方法

タンス・本棚・テーブル・ベッドなど、大型家具を移動させる前に、必ずコツをつかんでください。事前にコツをつかんでおけば、スピーディーに移動させることができるでしょう。
移動に手間をかける心配もありません。

1-1.家にあるものを利用する

ごく普通に家で使っている“もの”を利用して、大型家具が簡単に移動できます。
あるものとは、「ダンボール」「毛布」「アルミホイル」の3つです。
もし、家にダンボールがある場合は、適度な大きさにちぎり、足の下に敷いてください。
そして、ダンボールの端を引っ張れば、スムーズに家具が移動できます。
また、ダンボールを引きずると床に傷がつくのでは…と心配になることもあるのでしょう。そのような場合は、毛布やアルミホイルがオススメです。
毛布は、ダンボールと同じ方法で移動することができます。
アルミホイルは、光っている表面を上にして、家具に挟んでください。挟んだらゆっくりスライドさしましょう。
たったこの作業だけで、重たい家具もすんなりと動かすことができるのです。
お金がかからない方法なので、ぜひ試してくださいね。

1-2.話題になっている“家具移動リフター”

大型家具を動かすためにつくられた、“家具移動リフター”が話題になっています。
家具移動リフターは百貨店やホームセンターで手に入れることができるでしょう。
テコの原理を利用して動かすアイテムなので、力が弱い女性でも簡単に家具が移動できます。
たとえば、100kgにもなる大型家具に家具移動リフターを使えば、たったの20kgで移動できるのです。コテの原理は本当に感動します。
少々、お値段は張りますが、ひとつ持っておけばとても便利なアイテムです。
インターネット通販なら数千円で手に入るので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

1-3.家具を購入したときに“フェルトシール”を貼る

大型家具を購入するときも、家具を後々楽に移動できるポイントがあります。
家具を設置する前に、フェルトシールを足に貼り付けるのです。
足がない場合は、床と触れ合う四隅に貼り付けると良いでしょう。
フェルトシールは、楽々家具を移動するための重要なアイテムです。
事前に貼り付けておけば、移動したいときに楽々動かすことができるでしょう。
フェルトシールは、ホームセンターや100円均一でも売られています。
後々、動かしたいときに動ける状態にしておけば、安心ですね。
また、フェルトシールは床につく傷の防止作用もあるので、ぜひ貼り付けてから設置してください。
家具にフェルトシールを貼っている人は、結構多いですよ。

2.家具を移動するときの注意点

2-1.軍手を必ずはめること

軍手をきちんと装着してから家具を移動しているでしょうか?
軍手は、できるだけ滑り止めがついているものを使ってください。
軍手をはめると、手が滑らなくなるのでスムーズに移動できます。
また、移動するとき、ケガをすることもあるでしょう。手が挟まる、擦りむくなど、さまざまなケガをする危険性も十分に考えられます。
しかし、軍手をきちんと装着しておけば、ケガを未然に防ぐことができるのです。
たとえ、コテの原理を利用する家具移動リフターを使うときも、必ず軍手をはめてから移動してくださいね。

2-2.移動しやすい空間をつくる

家具を移動する際、引きずってしまうと床に傷がついてしまいます。
また、途中でバランスを崩すと大型家具の重さで床がへこむ可能性もあるでしょう。
新築なのに、家具の移動で失敗すると元も子もありません。
大型家具を移動する前に、移動しやすい空間をつくってください。
移動したい場所をあらかじめ決めておき、そこまで運ぶためにはどういう道順でいくのか、どこを通るのか、把握することが大切です。
運ぶルートを決めたら、そのルートにある障害物をすべて取り除いておきましょう。
近くにストーブがある場合は、非常に危険ですよね。
移動する際に、ストーブに当たってしまうと大事故につながる恐れもあります。
そのため、大型家具を移動する場合は、移動しやすい空間をつくることが大切なポイントになるでしょう。
また、大型家具の大きさだけでなく、運ぶ人の空間も把握しておかなければなりません。
大型家具と運ぶ人の大きさも考えて、移動してくださいね。

3.業者に依頼する方法

3-1.運べない場合は業者に依頼する

家具の移動サービスを受け付けている業者があります。
どんな方法を使っても移動が難しいケースもあるでしょう。
たとえば、2階にあるベッドを1階に運ぶ作業は、一般人ではできません。
無理にしようとすると、大けがになる可能性もあります。業者に依頼した方が安心です。
専門のプロが、複数で移動してくれるでしょう。
費用はかかってしまいますが、スピーディーに移動できます。
また、高齢者の1人暮らしには、業者に依頼した方が良いでしょう。
業者もさまざまあるので、どこが最も安い費用になるのか、比較してください。
プロに頼んでも傷がついてしまえば意味がありません。
きちんと安心して運んでくれるかどうか、見積書・サービスをきちんと確認してから依頼しましょう。

3-2.処分したい場合は、リサイクルショップに依頼する

新しい家具に配置替えしたい場合、古い家具を処分しなければなりません。
大型家具は、いつまでも部屋の中に置いておくわけにはいかないので、すぐに処分した方が良いでしょう。
その際は、リサイクルショップに依頼してください。
リサイクルショップでは、出張買い取りの利用ができます。
比較的、まだ新しい使えそうな家具なら、買い取ってくれるでしょう。
依頼すれば、予約した日時どおりにリサイクル業者がやってきます。そして、そのまま買い取ってくれるので安心してください。
新しい家具を置くことができ、古い家具もそのまま処分できるでしょう。
リサイクルショップに依頼するときも、見積書や買い取り価格をチェックしてくださいね。
できるだけ高く売るためにも、複数のリサイクルショップを比較すると良いでしょう。

まとめ

大型家具の移動方法や注意点、業者に依頼するケースについて説明しましたが、いかがでしたでしょうか。
むやみに移動すると、家に傷がついてしまう恐れがあるので注意してください。
家具を移動する前に、移動のコツやポイントをつかみ、効率的に移動しましょう。
そうすれば、家や家具に傷をつけることなく、スムーズに移動できます。
ケガをしないようにも、きちんと注意点を把握してくださいね。

  • 家にあるもので簡単に移動できる
  • 家具移動リフターやフェルトシールを利用する
  • 軍手を必ず装着して移動する
  • 移動しやすい空間をつくる
  • 無理な場合は業者に依頼する
  • 処分したい家具はリサイクルショップに依頼する

以上のポイントを踏まえ、効率的に家具を移動させましょう。